保育の内容
「はい」 163/168回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの主体性を伸ばすため、活動や行事の前後で関心のある内容について意見交換の場を設けるほか、職員が日頃から子どもの疑問や関心事を観察しながら取り上げることで、子ども自ら関連する内容について知識を深めたり、製作・体験できるしくみが定着している。クラスごとの指導計画の検討時に、子どもの関心事や意向を踏まえている。また、ラボ(活動の展示)をはじめ、通常保育や行事等の際に、子どもの「やりたい」を形にしたり、探求心を刺激したりするほか、遊びや学びの中で、一つのテーマで継続・波及するような環境づくりを行っている。
子育て世帯の孤立防止の一環として、園庭を園の開園日はいつでも開放することで、遊びにきた親子が気軽に相談できる場をつくり、地域のニーズを把握するとともに、子育て世帯の不安解消につなげている。その他にも、小学校の職員や、近隣自治会や介護施設等における行事参加や交流を行うことで、地域の子育て力の向上を図っている。さらにホームページ上でのフォームを活用し、子育てに関する相談等もできるようにするなど、地域社会の課題解決のため、積極的に取り組んでいる。
利用者調査については、毎年実施しており、結果を園内で共有して、その中から優先的な課題を明らかにし、改善に取り組む活動を継続し、利用者調査満足度も高い数値を維持している。今年度は、独自に、職員調査を実施し、利用者調査と同様に、職員が感じている運営上の課題などの意向をリーダー層を中心に把握して、今後の改善点の明確化に役立てている。こうした運営上の課題の共通理解を通じて、園職員の運営に対する関心や当事者意識を育て、園の方向を一つにしようと、取り組みが進められている。
当園では、子どもの好奇心や探求心を育む遊びを展開することに力を入れている。電子掲示板や「ラボ」などのツールを取り入れるほか、1日の振り返りの時間を設け、興味を持っている内容について子どもに直接聞くなどを通して、意見を吸い上げている。一方で、普段あまり意見を言わない、静かな子どもの声も含めて拾う手法に関しては、現在、園でより良い方法がないか模索を続け、取り組んでいる。今後、企画・運営に際し、職員一人ひとりの意識の更なる向上や職員同士の連携による取り組みに期待したい。
本園では人権やインクルージョン教育の研修などに積極的に取り組み職員の専門性を高めている。本園を初めとして、敬愛学園の保育園は入園希望者が大変多く、入園には高い点数が必要となっている。保護者に支持され、対応力の高い園には、特別な配慮の必要なケースも増えることが推察され、保育園の機能としても期待されている。こうした保育園の役割や機能については、保護者にも十分に理解が広まることが求められる。権利擁護への関心やインクルージョンの考え方について、保護者への更なる発信や理解促進に取り組むことを期待したい。
学園を中心としたプロジェクトやリーディングチームなどが、各園の更なる向上を牽引してきたが、一部の職員には業務の負担もあった事を園としても振り返っている。学園の活動に参加して来た職員と、事情などで参加しなかった職員との間には、情報の差や理解の違いが生まれていないか、今後も注視していきたい。100周年を記念した教育プログラムが発表され、独自のユニークな取り組みも開始した。理念を実践して形にするのは現場職員の一人ひとりの役割でもある。現場の意識をリーダー層が受け止め共に実行するサイクルを今一度確認したい。
回答 56世帯/対象 108世帯
回答率 51.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 163/168回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 54/56回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 240/280回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 138/168回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 152/168回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 81/112回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗