保育の内容
「はい」 135/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
4月に散歩先の公園にごみが落ちていたことから、「ごみはどうしてあるのか」と子どもたちは疑問をもった。ごみを捨てないようポスターを作って貼り、ごみ拾いをしたり、自分たちが作ったごみ箱を置かせてもらう事を提案し、回収ごみの分別についても調べている。分別バスケットゲームをして遊んだり、段ボールで清掃車を作ったりしている。秋の遠足にはクリーンセンターの見学をし、職員から話を聞き、収集車の仕組みやごみがバラバラになるゴミピットに興味津々であった。継続した取り組みとなり、ドキュメンテーションで随時発信している。
職員は、入職時に一人ひとりの人格を尊重した保育を具体的に学び、入職後、職員会議研修等で保育理念を暗唱し、一人ひとりの人格を尊重した最善の保育をすることを毎月確認し合っている。副園長は不適切保育について、こども家庭庁が作成したガイドラインや子どもを大切にする保育の本から引用し、虐待などと疑われる事案の位置づけや事案を未然に防ぐために保育実践を振り返るなど、分かりやすくまとめ職員に配付している。職員の調査アンケートからは職員間の関係性と協力体制の良さが伺われ、保護者からは安心して預けていることが記載されている。
昨年まで実施していたサンキューカードを進化させ、今年度より「きらきらカード」として自薦他薦問わず個人やクラスなどの良かったところ、頑張りをカードに書いて3階更衣室の横に数多く貼っている。カードには「〇〇先生へ」とあて名がありお互いを認め合える、感謝し合えるメッセージが多く職員のモチベーションや良い人間関係に繋がっている。また職員の意見を取り入れた今年度のスローガン作成や法人のプロジェクトを園内でも推進し全職員が参加している事、スモールディスカッションやフリートークなど話し合える場も多く同僚性が高まっている。
苦情解決システムの受付窓口及び第三者委員2名の連絡先は玄関に掲示していつでも相談できるようにしている。第三者委員の方は全園共通で委嘱されており、学園のアドバイザーとして研修講師や施設見学同行なども担ってもらっており園長とも良い関係が築けている。今までも意見や苦情の受付はあるが、全て解決に向け素早い対応をして、大きな苦情の場合は記録に残しているが大きさの判断は難しいと思われる。今後は意見や苦情の定義やレベルをリーダー会議で検討して、定義に基づいて受け付けた意見や苦情は全てシンプルに記録に残す事に期待したい。
事業継続計画(BCP)は内容を更新して簡潔で分かりやすく、日常的な避難訓練・応急救護講習や安全指導などへの参加、職員会議研修での説明により職員に周知し理解を図っている。安全計画に基づく防災活動は保護者へ伝え十分な理解が得られているので、同様に保育所の責務として大災害時に早期の復旧、復興に向けたBCPを策定し備えている体制も保護者に伝える事が望ましい。また地域の防災訓練に参加し、自治会や地域の関係者にも園の防災の取り組みやBCPについて知ってもらう機会として、地域で助け合える地域防災に寄与する事を期待したい。
生活環境は机や椅子の高さなど子どもの年齢や発達に合わせて学園のオリジナルで備えている。保育活動は自分で選んで遊べる環境を園全体で取り組んでいるが、環境を活かした保育をどのように展開していけばよいのかを試行錯誤している。保育室内の絵本は手の届くところに配置されており、ブロックやままごと、造形ワゴン、手作り玩具など各クラス、年齢に合った玩具が保管されている。今後は、年齢や子どもの人数に合わせた玩具の数量や保管方法の工夫により、さらに子どもが好きな遊びを自由に展開できるような環境整備に期待したい。
回答 46世帯/対象 68世帯
回答率 67.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 135/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 215/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 127/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 128/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 71/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗