その他
「はい」 137/152回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 73回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 2回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 11回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、子ども一人ひとりの成長や興味を示すもの、生活のペースなど個人差があるため、子どもの状況に合わせて個人別指導計画を作成している。個人別指導計画は0歳児から5歳児までのすべての園児を対象に作成しており、担当する保育士間で内容を検討し、保護者とも情報交換しながら立案している。指導計画は0、1歳児は毎月、2歳児は約2ヶ月毎、3歳から5歳児は3ヵ月毎に子どもの姿の振り返り、評価、反省して見直しをしている。すべての園児に対して個人別指導計画を立案し、定期的に評価し見直しを行っており、取り組みとして評価できる。
これまで年1回であった個人面談を年2回に増やした。2回目は基本的には希望者を対象としているが、ほとんどの保護者が希望したことから、その必要性を実感している。0歳児の面談では、クラス担任の他に看護師や栄養士も立ちあい、子どもの状況を把握しその場で相談に応じるなどしている。他の年齢クラスではクラス担任を含めた担当職員の2人体制で個人面談を行い、面談を機に食事や健康管理などについて栄養士や看護師への相談につなげるなどの対応をしている。園全体で子育てを支える体制があることで安心した子育てにつながることが期待される。
園では現在の主任の着任をきっかけに、リーダー層が職員に主体的に業務に取り組むよう働きかけた結果、職員が自分から意見を述べるようになったり、職員間が自発的に協力しあう風通しの良い職場環境となった。園の方針である子どもが好きでこの仕事に就いた職員が、仲間との関係を良好に保ちながら楽しんで保育に参加できる環境が整ったことで、子どもたちへの指導案作成の際には職員の思いをくみ取り、実践したい保育が実現できるようにしている。園では職員同士の強固な協力体制ものと、子どもたちに対して質の高い保育を提供している。
保育教諭マニュアルや虐待対応マニュアル、感染症対応マニュアルなど保育業務に必要なマニュアルを整備し所定の場所に設置して、いつでも確認できるようにしている。また、マニュアルの見直しについては、年に1回定期的に行っているほか、見直しが必要な場合には随時、リーダー会議などを開催し検討して必要に応じて改定している。しかし、会議やミーティングなどで話し合われ、変更や改善した内容が反映しきれていないように思われる。そのことから、マニュアルや手順書などを整備し日々に業務に活用できるように、更なる取り組みに期待したい。
園長や主任などのリーダー層が職員を大切にする園の風土により、働きやすく職員同士の関係が良好な職場となっている。離職率も低く職員体制も安定しているが、こうした恵まれた環境で職員の意欲や技量の差が生じてしまっていることも事実である。これにより意欲や責任感のある者の負担が大きくなり、不公平感を感じることがないようリーダー層が中心となって職員全体のボトムアップに取り組んでいる。園では一人の職員も埋没することなく保育に精励できるよう、定期的な面談や職員会議でより円滑なコミュニケーションづくりの必要性を認めている。
園では、幼児教育プログラムによる日々のカリキュラム活動や、年間通しての様々な行事があり、職員は日々真摯に取り組み、保護者にも好評であるが、同時に、子どもの自由な時間が少ない、行事を精査してはどうかといった意見が、職員や保護者からあがっている。一方、園としては、敷地が広いゆえに園内で活動が完結してしまうことが多く、社会とのつながりや視野を広げるためにも園外保育の機会を増やしていくことを検討している。子どもの自主性の尊重・社会性・創造性などを考えた時、どのような形が望ましいか現状分析を含めた検討が望まれる。
回答 76世帯/対象 110世帯
回答率 69.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 137/152回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 219/228回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 73/76回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 268/304回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 203/228回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 187/228回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 97/152回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗