保育の内容
「はい」 119/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「じょうぶなからだ作り」を保育方針に、天気の良い日は戸外活動を主として過ごしています。園の周辺にある公園に出かけ、多くの木々や草花など、一年を通して季節を十分に楽しみながら散歩しています。3~5歳児は週1回、リトミック、専任の講師による英語、ひらがな遊びを行っています。リトミックでは音楽に合わせて自由に身体表現しています。英語は異文化を知ることで、積極的に言葉を吸収しています。ひらがな遊びでは鉛筆の持ち方を学んだり、文字に興味を持ったり、就学に向けて一定時間椅子に座る経験にもなったりしています。
地域の家庭に呼びかけ、「わくわくサークル」として様々な子育て支援活動を行っています。子育て相談では内容に応じて園長、保育士、栄養士、看護師が対応しています。子育て講座も年12回行っています。また地域の公共施設で出前保育を実施し、誕生会などを行っています。園舎には子育て支援活動専用の玄関を設け、専任の保育士を配置しています。ホールを遊び場として開放して気軽に来られるようにしています。このほか園の行事に招待したり、園庭やプール開放を行ったりして、地域の子どもたちが在園児とも交流しながら楽しんでいます。
毎朝8時30分に、出られる職員全員で朝礼を行っています。職員間で把握すべき情報や、その日の保育内容を各クラスから報告しています。各クラスの状況を伝え合うことで、子どもたちの様子に応じた保育内容の変更などの共有が徹底されています。業務スケジュールにより朝礼に参加できなかった職員には、同じクラスの職員から口頭や、担当者が替わる際の「引き継ぎボード」、子ども個々の様子を把握する「クラスボード」で伝えています。お迎え時間など急な予定変更や保護者の要望には、ペンの色を変えてわかりやすく表記しています。
園運営の計画は、「短期・中期・長期計画表」で各期間の重点的な取り組みを示し、それを踏まえて単年度の計画である「事業計画」に具体的な活動や目標が記載されています。短期・中期・長期計画表には達成までの期間及び、目ざす園の姿を年度ごとに示すと、目標の方向性や進捗状況が明確になるでしょう。それに沿って、単年度の事業計画ではどこが重点となるかを顕在化すると当年度の業務の方向性もわかりやすくなるでしょう。職員の意識を園の目ざす方向にそろえるためにも、長期展望と単年度計画の連動のさらなる明確化が望まれます。
大規模な災害の発生に備えて、園では事業継続計画(BCP)が策定されています。命を守ることを最優先し、速やかに保育を継続、再開することを目的として、様々な場面を想定して対応行動への体制が記載されています。前年度の策定ということで、園は今後、計画そのものの実効性を高めていくことをポイントとして捉えています。そのために、職員に対する計画内容の周知と理解を深めることと、定期的な計画内容の見直しや、有効な実地訓練などの検討が望まれます。実行できる計画として、さらなる計画内容の進化と実践体制の構築を期待します。
保護者に寄り添って接してくれている職員に対して、保護者からは多くの評価が寄せられています。ただし職員からは、園の運営に向けて業務負担や業務環境の改善を望む向きが認められます。また、経営層に対して職員の現況について理解を望んでいる様子もうかがえます。前年度の職員の複数の入れ替わりにより、園長と主任は現在、新たな職員との相互理解を深めている最中でもあります。子どもと保護者の立場に立って保育活動に当たっている職員に対して、モチベーションの維持・向上を図るべく、積極的なコミュニケーションを期待します。
回答 45世帯/対象 90世帯
回答率 50.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 119/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 183/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 112/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 107/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 52/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗