保育の内容
「はい」 127/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが主体的に活動できるよう、フロアを横断的に使用し、「ままごと・絵本・ブロック・ラキュー・カプラ」など多様な遊びや学びのコーナーを設けています。デイリープログラムは複数の選択肢から子ども自身が選べるようにしています。また、散歩の行先や食育のメニューについては「子ども会議」で話し合い、決定する機会を設けています。特に幼児フロアでは、ホールをランチスペースとして活用し、食べ始めるタイミングや座る席も自分で決めています。こうした自由な選択と判断を重ねることで、子どもの主体性を育んでいます。
清掃事業所でごみの投入体験を行い、再生紙工場見学では紙のリサイクルについて学んでいます。町会との交流として、夏祭りへの参加やもちつきを実施しています。法人職員によるエレキギターライブや、八王子車人形(国の重要無形民俗文化財)の鑑賞機会も設けています。さらに、ボランティアによる絵画指導を取り入れ、グループホームや日本語学校との交流も行っています。そのほか、保護者と共同でデイキャンプの際にカレー作りを行っています。こうした体験を通じて、多様な人とふれあう機会を提供し、子どもの社会性や価値観を広げています。
内部研修と外部研修を組み合わせ、多角的な学びの機会を提供しています。内部研修では、OFF-JT・OJT・階層別・専門分野・課題別研修を実施しており、外部講師を招いたドキュメンテーション研修や、系列園への視察研修も行っています。特に視察研修では、「環境」をテーマに各園の取り組みを発表する機会を設けました。その成果として、他園の事例を参考にした保育室内のグリーン化など、具体的な改善が進んでいます。法人のスケールメリットを活かしながら、職員が保育の学びを深め、実践につなげられるような研修環境を整えています。
本園では、子どもの主体性を最大限に尊重する藤森式保育メソッド「見守る保育」を学び、実践しています。一方で、園が位置する自治体の地域性や接続支援との整合性を図る必要性も認識しています。こうした中で、現在「全体的な計画」や幼児クラスの年間指導計画には、園として実践している保育スタイルや支援の方法が明示されていない状況です。実践している保育の価値を明確に伝えるためにも、子どもの成長や発達のプロセスを園独自の視点で記述することが有意義であると考えられます。
ホームページには「保育園について・保育園の生活・行事予定」などのコンテンツを設けています。ブログ形式の「お知らせページ」には、日々の活動報告を掲載しています。さらに、SNSやメッセンジャーアプリを活用して、法人および園の取り組みを紹介しています。ただし、SNSや写真共有アプリは法人で管理しているため、園独自の情報が集約されていません。今後は、園にまつわる情報を集約し、ねらいを持って発信することが期待されます。特に、子育て支援事業の案内など、未就園児世帯に向けて案内する価値が高いと思われます。
単年度の事業計画において、運営指針の一つに「ワークライフバランスの推進」を掲げており、直近では、ICT化を進め、アプリを活用して入退室管理や各種おたよりの配信を行っています。こうした取り組みは一定の成果を得ているものの、職員の業務負担は依然として多く、園ではさらなる改善の必要性を捉えています。今後は、業務内容のスリム化を進めるとともに、会議の実施頻度や運営方法の見直しを行っていきたいと考えています。また、非正規職員の積極的な採用を通じて職員体制を充実させ、正規職員の就労環境の改善に取り組もうとしています。
回答 44世帯/対象 71世帯
回答率 62.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 127/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 175/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 120/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 107/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 68/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗