保育の内容
「はい」 121/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々の保育では活動内容を工夫し、年齢にふさわしい過ごし方ができるように援助している。計画的な散歩、園庭遊び、集団遊びなどをおこなう。雨が降らない限り毎日戸外、園外活動をおこない、自然と触れ合い、交通ルールを身につける。音楽活動、劇遊び、製作活動、ボディペインティング、行事の衣装づくりなど様々な表現活動にも取り組む。外部講師による体操、音楽、英語教室もある。日常の保育に変化と潤いを持たせるよう行事も毎月設定されている。盛り沢山なプログラムにより、子どもたちは楽しく過ごし日々成長している。
中学生の職場体験を積極的に受け入れ、2022年度は市内の8校にわたる生徒が体験をした。生徒からは子どもと触れ合い貴重な体験ができたとの言葉が寄せられた。ボランティアセンターへはボランティア募集の登録、養成校へは実習生の受け入れを周知している。地域子育て広場は近隣の保育園と1か月交替で町会会館で開催している。地域の高齢者施設との交流はコロナ禍で中止していたが、2022年度はオンラインで交流し画面を通しゲームや歌を楽しんだ。また、園周辺の路上や公園の清掃等を職員がおこなうなど、地域貢献の取り組みをしている。
職員自己評価では、多くの職員が仕事に意欲と働きがいを持ち、良好な人間関係が構築されていると答えている。正規職員の会議やパート会議では園の様々な情報の共有や意見の集約がおこなわれ、困ったことがあったらひとりで抱え込まないように園長と主任がいつでも相談に応じる体制を整えている。体調不良や家庭の都合など職員の急な休み希望には柔軟に対応するなど安心して働ける職場環境の維持に努めている。職員は産休育休や介護休などを取得した後も復帰し定着しており、職員同士には安心感や助け合う気持ちが育まれている。
園は子どもの安全を第一に考えており、事故、感染症、災害、不審者の侵入などリスク防止に努めている。しかし、近年地震や豪雨、感染症の蔓延など予想を上回る災害が心配されている。保育所における事業継続計画(BCP)の策定等は努力義務化されているが、園は未策定である。災害時に引き取りに来られない保護者がいた場合、職員間に感染症が蔓延した場合など想定しうる場面での職員体制、連絡先や方法、おこなわなければならないこと等について、早急に計画を立て、職員・保護者へ周知し、想定訓練などをおこなう必要があると思われる。
園では業務の効率化やサービス向上のため、パソコン7台、タブレット9台、スマートフォン6台を配備している。インターネットを経由して子どもの写真等を保護者に提供するアプリケーションも導入している。別のアプリケーションでは、毎日の園の様子を動画で配信しているが、同時に保護者には適切な使用をお願いしている。職員は、重要な個人情報を保管、発信しているという認識が必要である。そのためには、ICTに関する園の基本方針を定め職員に周知し、リスクに関する危機意識の向上を図るためにICT研修を期待する。
園は2023年度~2026年度の中長期計画を策定している。2023年度は、保・幼・小連携に参加すること、処遇改善加算を給与に適切に充てていく、職員駐車場整備を揚げている。しかし、2023年度事業計画にはこれらについて具体的な記載がない。園の運営には、長期的な展望に基づいた計画を立てることが望ましく、中長期計画を反映した単年度計画の策定が必要と思われる。また、事業計画は職員に周知し、一丸となって園運営を推進していくことが望まれる。
回答 43世帯/対象 70世帯
回答率 61.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 121/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 178/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 105/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 94/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗