保育の内容
「はい」 81/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ピノキオラーニングプログラムとして、英語・体操・造形・リトミックの4つの活動を保育に取り入れ、こどもたちの「学びの芽」を育んでいます。各プログラムは月1〜2回、外部の専門講師が実施しており、こどもたちが興味を持って楽しく取り組めるように工夫した内容となっています。また、職員も一緒に参加することでスキルアップにもつながり、日常保育の中でもプログラムの要素を取り入れることで保育の幅が広がっています。活動の様子は、連絡帳を通して保護者に伝えているほか、玄関に月ごとの計画を掲示して知らせています。
こどもの人数に対して職員数にゆとりがあることで、こども一人ひとりと丁寧に関わることができる保育環境を整えています。毎月数回実施しているミーティングのほか昼礼の実施を通じて、日々の出来事や気づきを共有し合い、職員同士の連携がしっかりと図られており、こどもたちの安全な保育や保護者の安心にもつながっています。また、保育者だけでなく、調理者や看護師といった他職種の職員とも密に連携し、食事面や健康面においてもこどもの状態を共有し合いながら、総合的な支援がおこなえる体制を整えています。
新人支援はTutor制度で1年間担当者を定め相談と振り返りを定例化し、安心感を高めて離職を抑制しています。就業面は、人員に余裕を持たせて休暇取得と時短勤務を進め、勤務中にノンコンタクトタイムを計画的に確保して負担を軽減しています。また、常勤・非常勤を問わず園内研修・法人研修・外部研修へ参加し、外部研修は勤務扱いとし、交通費を支給しています。自己評価シートと年2~3回の面談記録、研修レポート、旅行命令簿、シフト表で整備し、個人別育成計画を園長と協議して設定しています。
経験がある保育者が多く、環境設定など各自で考えて行動することができますが、例年通りに流れやすい傾向があることに対して、自己評価シートと事業計画書、業務分担表を用いて年2~3回の面談と月例の各ミーティングで進捗を確認し、必要に応じて目標と手順を見直しています。職員が新しいやり方を試せるようノンコンタクトタイムを計画的に確保し、研修で得た知見を個人別育成計画へ反映して業務の優先度の明確化に努めています。シフト表や年間指導計画、月間指導計画、週案の評価欄も活用し、今後の円滑な運用に期待します。
2・3歳児と4・5歳児が同室で過ごす特性を踏まえ、保育室内に年齢別ゾーンを設けて学年ごとのサークルタイムを実施し、5歳児には鉛筆を自由に使えるコーナーで運筆の練習を促しています。また、公園では鉄棒や縄跳びの機会を計画的に増やす環境構成を考えています。計画は月例のクラスミーティングで検討し、クラスミーティング議事録に記録し、年齢に応じた到達目標を年間指導計画に位置付けて進めていく予定です。就学の準備に向けた体制の運用に期待します。
園では、園外活動を通してこどもたちの経験を広げ、園内では得られない体験を積むことで、道徳性や規範意識の芽生え、社会との関わり、豊かな感性を育むことにつながると考えています。現在は、地域の人を園の行事に招くことや、高齢者施設の訪問や勤労感謝の日に感謝の気持ちを伝えるプレゼントを届けるなど、徒歩圏内での活動を取り入れています。今後は、公共交通機関を利用した外出や、さまざまな施設の見学など、こどもたちの興味や関心をさらに広げられるような園外活動の機会の増加に期待します。
回答 29世帯/対象 42世帯
回答率 69.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 81/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 122/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 75/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 70/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗