その他
「はい」 92/112回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 56回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
こども園に併設されている「子育て広場・エレファントプレイス」では地域の親子が集まって交流できる場になっている。子育てひろばは、月曜から金曜日まで毎日オープンしており、木のぬくもりを感じる広々とした室内で親子が自由に遊んだり、親同士が気軽に話をする場になっている。また、広場では子育てを支援するための様々なイベントが随時開催されており、例えば子育てに悩みを抱えている保護者には、看護師や主任保育士からアドバイスを受けられる「子育て相談」や、親子が一緒になって料理を作る「親子クッキング」などが行われている。
毎年7月に、5歳児を対象としたお泊り保育を、共励プレイパークを拠点にして実施している。お泊り保育では、昼は水のきれいな秋川で思いっきり遊び、岩飛び込みに挑戦したり、夜はみんなでバーベキューをしたり、暗闇の中を探検するナイトツアーを行って楽しく過ごしている。自然の中でのお泊まり保育は、子ども達の豊かな感性を刺激し、健やかな体作りを促すとともに、環境への理解を深めている。そして、子どもたちが達成感と満足感を得て大きく成長する機会にもなっている。また希望する保護者には、保育のサポートで参加をしてもらっている。
毎年敬老の日に合わせ、おじいちゃんおばあちゃんに手紙を書いて、郵便で送っている。手紙を送ることは、おじいちゃんおばあちゃんへの感謝の気持ちを、自分の言葉や絵などの表現を使って伝える素敵な架け橋になっている。普段あまり会う機会がないおじいちゃんおばあちゃんは手紙を受け取ったことで、とても幸せな気持ちになるので、家族の絆が深まる嬉しい贈り物になっている。パソコンやスマートフォンの普及により、手紙を書く機会が少なくなっているので、手紙文化を継承する意味でも、今後も遺しておきたい良い取り組みになっている。
園は「親が親としての役割を果たせるよう助手的役割を果たす」という方針を掲げている。園の理念を真に実現するためには、預かり時間の長さが子どもの情緒的安定や発達に与える潜在的なリスクについて共通認識を持つ必要がある。今後は、単なる情報の提供に留まらず、保護者の不安に寄り添いながら、家庭の教育力を引き出すための働きかけが期待される。保護者が「預けて安心」という段階を超え、子どもの最善の利益のために生活リズムを見直すきっかけを園と共に作れるよう、より踏み込んだ対話と意識啓発の継続を期待する。
昨年度の重点目標であった外部講師による表現活動の研修において、高い成果を上げている。こうした外部知見を一時的に終わらせず、日々のカリキュラムへどのように定着させ、継続的な質の向上に繋げていくかが期待される。例えば研修で得た「言葉や語りかけの重要性」を各学年の発達段階に応じた具体的なカリキュラム案として明文化し、職員間でその背景にある意図を深く議論する場を増やすことが望まれる。経験層から若手への技術伝達だけでなく、最新の保育理論を反映したカリキュラムの再構築に向け、全職員が参画する内部研修の充実が期待される。
地域に開かれた「プレイパーク」の展開は、卒園生や近隣住民を巻き込む優れた取組であり、地域全体で子どもを育む土壌を確実に築いている。今後はこのつながりをさらに一歩進め、地域住民が「客」として参加するだけでなく、園の活動を支える「パートナー」として深く関わる機会を創出することが期待される。地域という大きな家族の中で子どもが育つ姿を可視化することで、保護者の育児不安を解消し、子育てを心から楽しめる豊かな地域コミュニティの核として、園がさらなる役割を果たすことを期待したい。
回答 56世帯/対象 121世帯
回答率 46.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 92/112回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 163/168回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 54/56回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 182/224回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 139/168回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 138/168回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 70/112回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗