保育の内容
「はい」 153/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 52回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
すくわく事業に取り組み、2、3歳児クラスで感触遊び・探求遊びとして片栗粉スライムを経験している。自由に触って楽しむことで子どもたちの表情や発した言葉、気持ち、子ども同士の会話を取り上げ興味を広げている。次回はスライムに色をつけたり、量を増やすなど環境の変化も計画している。4、5歳児は散歩を通して木々の葉の形や風の感触、霜柱や氷に触れることで子どもたちにとって「宝石の国」の探索が始まっている。自然物を宝石に見立てる子どもの発想を大切にして自然の不思議さを見たり触れたりする体験を重ね興味や関心が深められている。
コロナ後、5歳児お泊り保育を実施し親元を離れ子ども同士が協力して生活する体験ができている。カレーライス作りなど調理保育を含め子どもの企画と話し合いでお泊り保育が実施されている。次年度は近隣の施設を活用し自然の中で生活する体験が企画されている。マスのつかみ取りやキャンプ場など自然体験ができる施設であり、5歳児は遠足に行った経験をもとに子どもたちがやりたいことについて意見や思いを出し合いお泊り保育に取り組む予定になっている。体験したい行事のねらいについて子ども自身が意見や思いを出し計画し協力して取り組んでいる。
職場におけるコミュニケーションの重要性を認識し、専門的な研修の受講と全体会議での議論を重ね、単なる親密さだけでなく職務上必要な意思疎通や情報共有の基盤として、職場でのコミュニケーションを位置づけている。職員一人一人が日々の挨拶や確実な伝達など、基本的な実践に努めている。見学者からも「職場の雰囲気が良い」「職員間の連携が取れている」との評価を得るなど、目に見える成果として表れている。会議の中に10分間のレクリエーションを設定するなど、自然な形でコミュニケーションを深める機会を創出している。
近隣の療育施設との交流や園庭で遊ぶ機会はできている。生活実習所とはお祭りの参加など交流は進めらている。地域的に高齢者施設は多く保育園として世代間交流ができる条件は整備されている。身近に公園もあり、町会のお祭りに参加することもできているため高齢者の方と触れ合う機会を活用し高齢者施設を訪問するなど地域支援の活動の場を広げていくことを期待する。地域にある高齢者施設の現状をできるだけリサ―チして子どもたちがお年寄りと触れ合う機会を作っていくことを期待している。
わらべふじ森保育園のホームページは、保育園の基本理念である「一人一人を大切に」という想いが伝わる、温かみのあるデザインで構成されている。また、一日の流れが写真とともに紹介されており、園での生活を具体的にイメージしやすい工夫がなされている。一方で、今後の発展に向けた取組として、園での日々の活動や行事の様子をより詳しく発信することで、保育園の魅力をさらに伝えてみてはどうだろうか。デジタル化が進む現代において、ホームページは保育園の「顔」となるだけでなく、人材採用における重要なツールとしても機能する。
目指す理念を実現させるための取組が着実に実施されており、振り返りも次年度の改善につながっている。人権感覚を磨いていくために、職員が保育を振り返り、保育者同士の語り合いの時間をつくり、意見交換をしながら意識を高くもった保育を行っている。また、職員の姿や言葉の中に、そもそも人は多様性であるという、人としての尊厳や子どもの人権を尊重する意識が感じられる。自己評価は自らの保育を振り返る良いきっかけにもなるので、例えば、自己チェックの項目の視点を子ども目線の項目にすることで、子ども理解の意識をより高めていってほしい。
回答 52世帯/対象 81世帯
回答率 64.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 153/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 228/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 135/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 136/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 75/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗