保育の内容
「はい」 116/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
遊びを中心とした園生活の中で、子どもたちの自発性や創意工夫を大切にしながら、経験を重ね一人ひとりのペースで、心身ともに成長していける環境の充実に向けて多様なカリキュラムを企画している。子どもたちが、感動し新鮮で心躍る体験を増やしながら、得意なことや興味・関心を持ったことに熱中し、苦手なことにも挑戦して可能性を広げていける機会を多く持てるよう積極的に取り組んでいる。「とうきょうすくわくプログラム」では、リモートでの英語教室、外部講師による体操教室を実施し、子どもの要望から小動物の飼育など新たな試みも開始した。
多様な保護者の価値観や子育て観に共感しながら、園として大切にしていることを共有し、園の保育方針や目標に耳を傾けてもらえるように、保護者会時に保育参加を実施し、定期的な個人面談、毎日の丁寧な対応や説明に努めている。加えて、園だより、保健・給食だより、掲示などで、子育てに関する専門的な知識や技術の情報提供などを積極的に行っている。保護者と子ども、ともに成長していけるように、子どもの成長する姿を家庭と共有し、ともに子育てをする場所として保護者の子どもへの想いに寄り添い共感しながら、親しみを持った連携に努めている。
法人で、統一された理念のもと各種規定やマニュアル類が整備され、さらに施設長会議や姉妹園の交流を通じて法人が各園を支援し、園の間で情報共有をするしくみができている。また、各園でスローガンを制定し、マニュアル等も必要に応じ園で調整を施すなど、園の事情に合わせ独自性を活かした取り組みも行っている。法人全体でこのような体制があることで、施設長も含めた全職員が意識の共有を図り自園に応じた工夫をしながら、適切で効果的な園の運営に取り組むことができ、ひいては理念に沿った保育の実現につながっていくものと考えられる。
園では昼礼や職員会議を開催し議事録を共有して職員間の情報共有を図っており、保護者に対しては、毎日の5分間対応や連絡帳などで子どもの様子を伝えている。一方で、情報共有や連絡をさらに改善するとよいという意見が保護者からも職員からも見られた。相手に合わせた伝え方、会議での検討事項の整理とまとめ方、短くても的確に内容が伝わる議事録の書き方などを工夫して、職員個人としても園全体としてもコミュニケーション能力が向上できれば望ましい。また、保護者も含め情報共有が円滑に行われることで保育にも好影響が出ることが期待される。
園は開園6年を経て、安定した運営が続き、子どもにとっても安心感があり、利用者調査においても保護者によい評価を得ている。研修で学んだ内容を保育に活かす体制も整っているので、保育者がやってみたいこと、業務改善に向けての意見、他園が行っているユニークな試みなどを積極的に発信し、先ずは導入していけると、さらなる保育の質向上につながると考える。職員間で知恵を出し合い、提案したことに感謝や賞賛をしながら、不明な点や改善点を洗い出し進めていくことで、集団としての組織力の強化につながっていくことを期待したい。
園では、全体的な計画、年間計画、個人別月間指導計画等、一連の指導計画を丁寧かつ詳細に作成しているが、全体的な計画から年間、月間といった計画間のつながりがややわかりにくいケースもある。理念を念頭に、大きな計画から日々の実践までの流れがより明確になると望ましい。月間指導計画を作る際に、理念や年間計画等との関連がよりわかりやすい書き方、また業務中に活用しやすいような記載のしかたを工夫したうえ、日々の保育で行う事項を明確に示すと、計画を参照しながら実践に移し、理念に沿った保育を実現しやすくなると考えられる。
回答 40世帯/対象 53世帯
回答率 75.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 116/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 147/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 98/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 90/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗