本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > ベネチアンベイビー > 第三者評価

第三者評価の結果

ベネチアンベイビーについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和3年度(2021年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

保護者の視点に立った園運営を目指しており、「手ぶら登園」等で保護者の負担軽減から保護者との信頼関係の構築が意識されている

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
本園の運営でまず感じられるのは、園長の保育への熱い思いと地域の中での社会貢献を果たそうという意欲である。園長自らが保育士として保育に従事していた際や自らも母親として養育に携わった時に感じた、保育施設としてのあるべき、あって欲しい姿を本園では実現しようとしており、保護者の負担をできる限り軽減し経費が掛かっても園がサービス提供として担当するという姿勢が全体に感じられる。企業である以上、収益性を意識し可能な限りは補助金等を活用するなど企業経営者としての側面がこれを後押しし、利用者との良好な関係性構築が出来ている。

園として良いものは積極的に導入しようとする前向きな姿勢が全体にあり、既存の価値観に捉われずより良い保育実現を目指している

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
今回の第三者評価における訪問調査で経営層が気づいた点については、各項目を迅速に職員間で確認して新しい書式を導入するなど前向きな姿勢が各所に見られた。具体的には、組織マネジメントでは園で課題と考えた事項が職員間でどのような手順で決定していくのかのマニュアルやチャート図、中長期計画としての園が目指す子ども像実現に向けた3年間での実現に向けた新たな計画表、献立表における保護者との連携のために毎日の推奨メニューを記載した新献立表など、良いものはすぐに取り入れようとする姿勢は園全体の前向きさを象徴している。

少人数制の園は、0~2歳児の保育について、個別の具体的な保育計画立案や実践が可能である

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
0歳から2歳の子どもの発達は、個々によって差が大きい。例えば、大きな保育園では、クラス全員が一斉に散歩をするとなると、難なく歩ける子からよちよち歩きの子、気分が乗らず歩かない子等、様々な状況でもクラス全員で動くことがある。当園では、まず、それぞれの子の発達状況が職員全員で共有されており、さらに、その日の調子等も共有されていることから、計画自体が無理がなく、またより良いタイミングで立てられることが少人数制の最大のメリットである。

さらなる改善が望まれる点

自らが目指す保育を支援する保育シンクタンクや支援するICT、そして信頼できる評価機関など新たな組織との今後の協同が期待される

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
園としての前向きな姿勢は評価できるが、本園の今後の成長には更なる情報収集から目指す園としての完成に向けての信頼できる組織との協同が不可欠であろう。具体的には、企業主導型の近隣にあり優れた取り組みを行っている保育園を見学するだけでなくベンチマーキングすることから始めるのが良いと思われる。そして職員間の情報共有や保護者との情報共有、ペーパーレス化、職員の言語化を進めるツールとしてのICT化製品の導入、また定期的な第三者評価の実施など、自らが自己評価し続けるために必要な支援組織との連携があると良いだろう。

組織マネジメントを今後の保育を実現できるツールとして、有効に活用できるようになることを目指してほしい

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
経営層は今回の第三者評価受審を通じて、多くの学びがあったという。これは、この機会にある書面を改良するだけで職員の意識が変わったり、保護者への伝達がスムーズになったり、組織マネジメントが保育サービスとの密接な関連が経営層には今回意識されたといって良い。その一例が給食の献立表であり、園として目指している保護者支援の姿勢を、一つの項目を入れるだけで意味あるものに変えられることなどは、経営層の気づきであったのだろう。それに気づいた後の迅速な自園への取入れなど、柔軟な姿勢は今後も継続してもらいたい。

卒業後にも質の高い保育ときめ細かい園と保護者のコミュニケーションが維持できる接続先の開拓が期待される

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
園の保育に共感を持ち利用している保護者にとっては、3歳から違う保育園や幼稚園に移ることは本意ではく、できれば同じ保育観をもった園に移りたいと思う事が必然である。それは、現在の保育の質が高く、また、園とのコミュニケ―ションが充実していればいるほど、そのギャップは大きい。今後、活動の幅を広げる事や接続先としても、自園の保育理念に合う保育園や幼稚園との交流を深め、更に保護者の安心に繋げることに期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 8世帯/対象 11世帯

回答率 72.7%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 23/24回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか

    はい
    8回答
  2. 保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    8回答
  3. 保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    7回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 4/8回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    4回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    3回答

保護者との連携

「はい」 36/40回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    7回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    8回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    7回答
    どちらともいえない
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    8回答

安全・衛生

「はい」 21/24回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    7回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    8回答

子どもへの対応

「はい」 21/24回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    8回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    7回答
    どちらともいえない
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 11/16回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    5回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

← ベネチアンベイビーの園ページに戻る