保育の内容
「はい」 36/36回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 12回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 12回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
園えらびの手がかり > 園をさがす > 東京賢治シュタイナー学校つめくさ保育園 > 第三者評価
東京賢治シュタイナー学校つめくさ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員の言葉が落ち着いていて大声にならず、離れて聞いていると子どもの言葉だけが聞こえます。近くで聞くと、職員は子どもの言葉を必ず一旦受け止め、その後これからやって欲しいことを伝えています。職員の言葉がけには否定的な言葉がなく、例えば「扉は締めません」というのではなく、「扉は先生が閉めます」と必ず肯定的に伝えています。職員一同、否定の言葉は子どもたちから人間そしてこの世界への信頼感を失うと認識し、言葉かけ一つひとつ、そして声の大きさ、トーンにまで気を遣いこの世界の素晴らしさが伝わる様な言葉かけを心がけています。
保護者がシュタイナー教育を理解できるようお便りで説明したり、子どもとのふさわしい関わり方等の学びの機会を提供しています。保護者会は隔月実施し、子どもの発達や園での様子を伝えています。お迎えの際には、必ずその子だけのエピソードを伝えたり、保護者も気付かない様なその子の良い点をできるだけ多く伝えようとしています。子ども又は保護者に様子の変化が見られる際はできるだけ早期に保護者面談を行ない、保護者と一緒に前向きに解決しようとしています。お迎えが遅い保護者には時折飲み物を出して一息つく時間も作っています。
慣れ保育の前に家庭訪問を実施しています。担当となる保育者と園長などが家庭に伺い、自分の先生がやってきて保護者と先生が親しげに話しをしているのを見てもらうことで、慣れ保育の時に「あの先生だ」と安心感に繋がっています。また、保育者が直接家庭に足を運ぶことで通園経路の状態や食事や寝る場所などの様子を把握することは、子どもの背景をよく知ることに繋がり有益であるとしています。その後の慣れ保育は、子ども一人ひとりの担当保育者が1日30分を3週間にわたり実施し、子どもと保護者と共に1対1の信頼関係をしっかり築いています。
保育環境での危険を発見する視点を職員全員で共有して安全対策を講じています。 ケガや事故ついては、保育者により施設内や園庭でヒヤリとした場所を写真上で示し、具体例や未然防止策を基にヒヤリマップを作成することで未然防止に努めています。侵入には不審者を対象とした訓練を定期的に行い、災害には地震、火災、水害を想定した避難訓練を毎月実施しています。各リスクに対する対策は実施していますが、事業継続計画(BCP)の策定には至っていません。事業継続の重要性は認識していることもあり、今後の取り組みに期待します。
保護者は、園在籍に必要な子どもや家族の状況や生育歴、発育歴、一日の生活の様子などを児童票に細かく記入し、入園前に提出します。受領したこれらの情報は、その後、面談での確認や家庭訪問での把握、身体測定などで追加更新され、子ども一人ひとりの成長と共に日々の保育が進むにつれて取得した様々な情報によりアセスメントが実施されます。子どもの情報は、毎日の送迎時や連絡帳、日々の振り返りでの記録、全体会議録、保育運営支援システムに入力された記録などに点在しており、子どもの情報を個別にまとめるなど管理の工夫を期待します。
昨年度からのコロナの影響で地域への子育て支援ができず職員一同残念に思っています。次年度は、合同地域子育ての会、これからお母さんになる妊婦さん向けの会、保育園入園前の0歳児向けの会を既に園のスケジュールに入れて、地域の方々の子育ての不安を少しでも解消する安心基地となる事を目指しています。会の内容としては、良い素材に触れるなどの赤ちゃんへの具体的対応等を考えています。コロナの感染状況により実施が難しくなる状況も想定できますが、できる限り工夫して実施される事が期待されます。
回答 12世帯/対象 12世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 36/36回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 12/12回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 57/60回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 34/36回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 34/36回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 19/24回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗