保育の内容
「はい」 43/45回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人や園は、企業主導型の保育所として、様々な企業で働く保護者や地域の人々だけでなく、職員一人ひとりが安心して働きながら自己実現できることが責務と考え運営している。園は、小規模のストレングスを活かした非常にアットホームな場であり、保護者と職員または職員間でのコミュニケーションが密に取れ、情報が共有されている。子育てに関する不安や悩みを日常的に相談できることから、保護者のみならず職員にとっても安心できる環境となっている。結果、子ども一人ひとりに添った保育を提供することが可能となっている。
自園調理による給食を提供しており、子どもの状態に合わせた柔軟な対応が可能な点が非常に評価できるものである。保育士は各子どもの食事状況やアレルギー等を考慮し、安心して食事ができる環境を整えている。自園調理により、子どもの個別のニーズに対応したメニューを提供することが容易であり、子どもたちはバランスの取れた栄養を摂取しながら健やかに成長することができる。このような取り組みは、保護者にとっても安心できる要素となっており、信頼できる保育環境を提供していると言える。
事業所では、子どものプライバシー保護と個人の尊厳を尊重する取り組みが徹底されている。着替えや排泄時には目隠しを使用し、羞恥心の発達を考慮しながら適切な対応を行っている。また、子どもの主体性を大切にし、活動への参加を無理強いせず、一人ひとりの気持ちを尊重する保育を実践している。さらに、虐待防止に関する研修や日々の観察を通じて、子どもの安全確保にも力を入れている。これらの取り組みは、子どもが安心して自分らしく成長できる環境づくりに寄与している。さらに、育児困難家庭への対応強化を検討している点も評価できる。
規程類やマニュアル類は整備されていて、掲示物も必要最低限のものは設置されていた。現在勤務している職員には過不足のないもののようであるが、今後未経験者の採用などを想定した場合には、規程類やマニュアル類は見直しが必要ではないだろうか。詳細なマニュアルを改めて作成するとともに、フローチャートや写真を使った一目で確認できるようにすることも必要である。また、苦情解決制度などの重要事項は、いつでも確認できるような掲示や定期的な配布を考えて周知をより徹底することも必要ではないだろうか。
自園調理により、子どもの個別のニーズに対応したメニューを提供することが容易であり、子どもたちはバランスの取れた栄養を摂取しながら健やかに成長することができる。一方で、献立や材料の仕入れを外部委託していることもあり、子どもたちの摂取栄養素の量を把握したり、献立にフィードバックする仕組みを整えることが期待される。
事業所では、マニュアル類の見直しを年度末に行い、年度初めに改定することを基本方針としている。また、提供するサービスが基本事項や手順に沿っているかを年2回点検し、業務の標準化に努めている。さらに、各種ミーティングを通じて職員間で業務手順や役割の認識を共有し、職員の意見や子どもの様子、保護者の声を踏まえた業務水準の定期的な見直しを行っている。今後は、職員会議や経営層と一般職員のコミュニケーション機会をさらに増やし、より円滑な情報共有を図ることで、サービスの質向上につなげていくことが期待される。
回答 15世帯/対象 18世帯
回答率 83.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 43/45回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 12/15回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 71/75回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 37/45回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 40/45回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 20/30回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗