保育の内容
「はい」 194/210回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
モンテッソーリ教育は、日常生活の練習、感覚教育、言語教育、算数教育、文化教育の5つを柱としています。さらに、先生、教材、園舎、草花、土、石ころ、虫など、すべてを子どもが育つための道具として大切にしています。乳児期から子どもたちに何かをさせる保育ではなく、主体的に取り組めるように豊富な教具や手作り玩具を提供しています。また、物的環境だけでなく、職員はモンテッソーリ教育の基礎を学び、研修を通じて「教師論」にも触れながら人的環境を整えています。物的・人的に豊かな環境は、子どもたちの自主性を大きく育んでいます。
保育にとって最も重要なのは、物的環境より人的環境であると認識しています。良い「先生」が子どもを豊かに育てられるという考えで人材の確保、育成及び職員同士のチームワーク、良き人間関係づくりに注力しています。ユニークな経営や理事長の発信力で運営法人にブランド力があるため、採用時点で意欲があり質の高い人材確保ができています。入職後も保育に対して意識の高い職員が多く職場がエネルギッシュな雰囲気に包まれています。その結果、保護者からは「みんな笑顔で明るく優しい」「先生方の雰囲気が良い」など、称賛の声が寄せられています。
職員同士が円滑にコミュニケーションを取り、協力し合う環境が整っています。職員一人一人が自らの役割を果たし、園全体で連携が図られ、職場の雰囲気も非常に良好です。若手職員が多い中、主任や副主任が現場としっかりと連携し、組織全体の協力体制を促進しています。職員全員が高い意識を持ち、率直に意見を受け入れる姿勢を備えており、成長の意欲が感じられます。保育園の立地環境や施設設備の充実も、職員の働きやすさを支え、子どもたちへの質の高い支援につながっています。職員間の信頼関係と育成の充実が、保育の質の向上に寄与しています。
保護者からは、「先生方はみんなが笑顔で明るく優しい」という声が多数上がっています。日々の送迎時の会話や、連絡用アプリによる相互連絡、保護者参加の行事、クラス懇談会、個人面談の場で園と各々の保護者との信頼関係は形成されています。一方、保護者同士の交流や関わりの場がもっとあっても良いのではないかと思います。子育てに関する情報交換や悩みなど共通の話題が絶えないと思われる子育て世代同士の交流の場を、園として意識的に作ることが期待されます。
年間の食育計画を作成し、年齢ごとに期に分けながら取り組みを進めています。「食と農通信」を発行し、屋上農園ではトマトやナスなど季節野菜の栽培・収穫、スマイルファームではさつまいもの栽培などを紹介しています。収穫した野菜は給食で提供され、食育の一環となっています。しかし、調理職員が子どもと直接関わりながら食育活動を行うことは少ないようです。調理職員の中には、出汁を取ったみそ汁と取らないみそ汁の味比べをしてみたいという意向もあります。保育職員と協力しながら、今後さらに食育活動が広がることが期待されます。
保育園は、近隣に広々とした公園があり、豊かな自然と緑に恵まれた良好な環境に位置しています。しかしながら、保護者からは蚊の発生に関する強い懸念が寄せられ、衛生面への影響が指摘されています。蚊の発生により、保護者や子どもたちが刺され、腫れるケースが多く見られます。樹木や水が溜まりやすい場所を重点的に調査し、防虫対策を講じることが求められます。また、保護者との意見交換の場を設けることで、共に解決策を検討する姿勢が重要です。保護者と協力してより快適で安心できる保育環境を改善することが望まれます。
回答 70世帯/対象 79世帯
回答率 88.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 194/210回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 67/70回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 326/350回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 193/210回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 176/210回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 91/140回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗