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第三者評価の結果

保育室スマイルエッグスについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

子どもの意思や気持ちを丁寧に受け止め、子ども自身と向き合う関わりが大切にされ、保護者は子どもの成長や変化を実感しています

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当園は、保護者から高い信頼を得ており、満足度調査において98.1%という非常に高い評価を得ています。背景には、職員一人ひとりが子どもの最善の利益を第一に考え、日々の保育に誠実に向き合っている姿勢があります。保育の場面では、子どもの意思や気持ちを丁寧に受け止め、子ども自身と向き合う関わりが大切にされています。こうした日常的な実践を通して、保護者は子どもの成長や変化を実感しています。園と家庭が相互に信頼し合い、協力して子どもの育ちを支える良好な関係性が築かれている点は、本園の大きな強みであると評価できます。

職員の自己研鑽への意識が高く、向上心を支える体系的な研修体制が整備されています

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園では、職員一人ひとりの保育に関する専門性が高く、自己研鑽への意識も高い点が大きな強みです。こうした向上心を支えるため、年度初めの「法人全体研修」では法人の理念や方針を共有しています。さらに、法人の保育の土台であるモンテッソーリ教育法の研修、月一回の園内勉強会等が体系的に実施され、専門性の真価を計っています。これらの研修は学びを現場に還元し、個々の人材育成と組織力向上の双方につながっています。結果として保育の質が安定し、継続的な改善が図られており、優れた取り組みといえます。

栽培活動から調理へとつなげる食育を実践し、生活と結びつけた学びを大切にしています

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園では、栽培から調理へとつなげる一連の体験を大切にし、生活と結びついた食育に力を入れています。園庭の畑で季節の野菜を育て、収穫の喜びを味わえる環境が整えられています。おいも掘りや大根の収穫、さらに田んぼでの稲刈りなど、実際に手を動かす活動を通して「食」に触れる機会が豊富にあります。収穫した野菜は調理室で調理され、子どもたちが自分たちの育てた食材を味わう経験につながっています。食への関心や感謝の気持ちを育てるとともに、保護者にもおたより等で共有され、家庭と園が一緒に食育を進める基盤となっています。

さらなる改善が望まれる点

子どもたちの安心・安全をより確かなものとするため、安全・防犯対策のさらなる強化が望まれます

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園の敷地周囲は金網で構成されており、外部から園内の様子が見えやすい構造となっています。園では、万一の場合に備えた防犯訓練を年2回実施し、職員の対応力向上に努めています。今後は、防犯カメラの増設や視線を遮る設備の工夫など、設備・環境面でのさらなる安全対策の強化が期待されます。さらに、近隣住民や地域関係者との連携による見守りや見回りの体制を構築するなど、地域と一体となった安全確保の取り組みが望まれます。

職員が意識的に捉え、保育の一環として位置付けていくことで、地域とのつながりを可視化し、関係性を一層深めていく取り組みが望まれます

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職員アンケートでは、地域との関わりに関する視点が弱いとの結果が示されており、地域行事への参加や園からの積極的な情報発信の機会は、現状では十分とは言えません。一方で、地域住民が園の存在や子どもたちの様子に関心を寄せている様子もうかがわれ、潜在的な関係性は既に形成されています。また、通りすがりの方へのあいさつや日常的なやりとりなど、身近な交流も継続されています。これらの日常場面を職員が意識的に捉え、保育の一環として位置付けていくことで、地域とのつながりを可視化し、関係性を一層深めていく取り組みが望まれます。

保育参加の在り方について、園の方針や保護者のニーズを踏まえた具体的な検討を進めていくことが期待されます

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保育参加の取り組みについては、今年度から参観を始めたことで保護者が日常の保育の様子を知る機会が広がり、安心感につながっています。保護者アンケートでは「普段の様子が見られてよかった」「成長を一緒に喜べて嬉しい」といった前向きな声が寄せられていました。また家庭での姿との違いや新たな気づきが得られています。一方で、月齢の低い子どもが泣いてしまう場面や参観方法の工夫が必要との声も職員から挙がっています。これらの意見を踏まえ、園の方針や保護者のニーズに沿った保育参加の在り方を今後さらに検討していくことが期待されます。

保護者アンケートの結果

回答 53世帯/対象 68世帯

回答率 77.9%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 156/159回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    53回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    53回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    50回答
    どちらともいえない
    3回答

食事

「はい」 51/53回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    51回答
    どちらともいえない
    2回答

保護者との連携

「はい」 248/265回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    52回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    4回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    53回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    51回答
    どちらともいえない
    2回答

安全・衛生

「はい」 152/159回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    4回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    52回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    51回答
    無回答・非該当
    2回答

子どもへの対応

「はい」 145/159回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    46回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    53回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    46回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    5回答

不満・相談への対応

「はい」 69/106回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    20回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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