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第三者評価の結果

すくすくワールドについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

園の理念を理解して雇用形態を問わず職員は、使命感を持って子どもたちに真摯に向き合っている

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当園の職員は園の理念や国際色豊かな保育方針に感銘を受けて入職したものが多く、在職年数も長くチームワークも良く職員の士気も高い。それにより常勤、非常勤を問わず与えられた仕事をただこなせば良いと考える者はいない。そのため、自分の担当のクラスの子どもでなくても常に気を配り、見守りを行っている。職員同士の関係も良好なこともあり職員会議の場においても、他クラスの子どもの話題についても自由に意見を交換できる風通しの良さがある。一人ひとりの子どもを園全体で保育するという姿勢が自発的に生まれる職場環境が評価される。

子どもに合わせた給食が提供できるような仕組みが構築されている

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調理業務は 直接雇用する調理職員によって、自園調理が実現できている。0歳児の離乳食はもちろんのこと、家庭から入園する1歳児への食事についても、一人ひとりの育ちの状況に合わせた給食が提供しやすいだけでなく、子どもたちのその日の体調にも合わせた給食が提供できることは大きな利点である。「食」を通して期待される子どもの育ちは非常に大きいため、 今後は特徴でもある多様な文化を受け入れていることが 「食」にも反映され、すべての子どもが美味しいと思い、それを職員が共感し、味覚や共感を獲得できる食事になることが期待される。

多言語・異文化との触れ合いを通して、柔軟な視野を育むことを目指して日々保育に取り組んでいる

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日々の保育生活において英語と日本語があり、自然と英語に親しむことができるバイリンガル保育が実施されている。そのため年間行事の中にも外国の行事が多く含まれているが、自国の文化を理解した上で世界へ飛び立ってほしいとの思いから、日々の保育の中に意識して日本の昔ながらの遊びを取り入れたり、外部講師による華道教室などもおこなっている。また、自国の文化と外国の文化を体感することで、その「違い」に気付き・受容する気持ちを育むことへつながると期待し、子どもの「気づき」に職員が一緒に考える保育に努めている。

さらなる改善が望まれる点

年々厳しくなる制度改定において、経営環境は厳しくなっているが園の理念を守り、地域社会の信頼に応えていく必要がある

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園では0歳児の保育を希望する保護者が少なくなっている。園は認証保育所であり、運営費補助金は定員ベースではなく利用者の実数により支給される。こうした背景があるなか、現状の保育の質を落とすことなく園の運営を継続することは経営的には困難である。園の保育の質の維持と、職員の処遇の改善を実現するために園ではこども育成協議会にも加盟して、他の園の経営層と制度の柔軟な運用や報酬改定について行政への提言をするなどの活動を行っている。今後の制度改定も楽観視はできない中、これまで以上の経営努力と行政の働きかけが求められる。

必要な情報の共有は、職員間の良好なコミュニケーションだけに頼らず 記録化することが期待される

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退職していく職員は少なく、 本園の仕組みを十分に理解している職員で保育業務が遂行されている。 コミュニケーションが良好であるため、子どもや家庭の状況などに変化が生じた際の情報の共有は、簡略化された仕組みで実施されている。 口頭でその場で共有されたり、ノートで引き継ぎがされたりするだけでなく、子どもと家庭のアセスメントに必要な情報でもあるので、所定の文書にもれなく加筆されていく仕組みや、記録化が伝承されていくことが期待される。

保護者とのコミュニケーションにおいて、保護者に「伝わる」ことに意識を置いた工夫が求められる

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園では、様々な情報を日々保護者に口頭や配布物・掲示物で伝えている。その内容に不足は感じられないものの、利用者調査による保護者意見では、情報伝達に起因する意見が散見している。園は「伝えている」が、保護者には「伝わっていない」現状がある。このことは子どもそれぞれの保育にも関係してくるため、時には子どもと同じように個々の対応を含め、保護者とのコミュニケーションの取り方についても「伝わる」ことを意識し、保育の更なる充実・質の向上を目指していくことに期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 21世帯/対象 27世帯

回答率 77.8%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

総合の満足度

大変満足
15回答
満足
6回答

保育の内容

「はい」 63/63回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    21回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    21回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    21回答

食事

「はい」 20/21回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 93/105回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    19回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    6回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    2回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    20回答
    無回答・非該当
    1回答

安全・衛生

「はい」 58/63回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    19回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 55/63回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 26/42回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    8回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    6回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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