保育の内容
「はい」 160/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
入園面談を行い子どもの成育・生活状況や保護者の意向を把握して保育を開始しています。入園当初、子どもが環境の変化に慣れ安心して過ごすことができるよう、子どもの状況に合わせて保育時間を段階的に延ばして慣れ保育を実施しています。延長保育の慣れ保育を希望するケースにも柔軟に対応しています。年長児面談を実施して就学に向けて情報や状況を説明し、保護者の就学への不安感を傾聴して相談対応するなど支援しています。卒園式では保護者にも親の卒園証書を授与し、いつでも園に来てよいことや、卒園してもつながっていることを伝えています。
職員のコミュニケーション力向上を目指して、園内研修で「ペップトーク」研修を取り入れています。月毎に「365日有休が出たらどうする」、「パン」や「麺」等をテーマにして、エリアごとの小グループで、必ず全員が話し、発表者に対しては傾聴し否定しないなどのルールを決めて行っています。自由に発言できる機会を増やす研修を取り入れたことで、実際に職員会議での発言が増えるなどの成果が出ています。職員調査の自由意見からも、言いたいことを言える環境づくりに対して評価する意見も出ており、研修成果が高まっていることがうかがえます。
モンテッソーリ教育の理念に基づいて、一人一人の子どもの発達に合わせた異年齢保育を実践している保育園であり、発達特性や個別配慮が必要な子どもが、それぞれの発達年齢に見合って過ごせる環境が整っています。専門機関での療育経験のある職員が支援リーダーとなり、個別支援計画を作成し、ケア会議の中で保育内容を共有しています。関係機関と連携し巡回指導の専門家から助言を受けながら、統合保育の中で療育の視点を踏まえた働きかけをしています。現在複数の子どもが在籍しており、看護師が窓口となり保護者との関係性を築いています。
子どもや保護者の状況などに関する記録を適切に管理して、必要に応じて職員間で共有化しています。状況に変化があった場合には、職員会議で周知したり、申し送り・引き継ぎなどを行って、円滑な対応・支援ができるように努めていますが、確認しやすいファイリングの仕方を見直したいと園は考えています。具体的に各家庭の情報の整頓をして、必要な時に一目で分かるようにしていきたいとしています。乳児や配慮の必要な子どもの個別月案についても、個別にファイリングすることで、個々の成長の推移が把握しやすく、課題も捉えやすくなると思われます。
遊びから食事、午睡、おやつへと子どもが生活の流れを意識して過ごせるように環境を整えています。2階に幼児のランチルームを設置したことで、食後は廊下を通りホールで午睡する流れができました。一方、幼児が揃って過ごすには手狭な空間であり、除去食や個別の配慮が必要な子どもに個別のスペースを確保するのが困難な様子でした。今後、年長児は1階の部屋で食事をするとのことですが、年度当初から食事環境を意識してみてはいかがでしょうか。食事机と一人一人の食事空間を見直し、食事マナーについて職員の関り方なども見直せるとよいでしょう。
保護者が日常的にも意見や要望を気軽に表出できるように園内には「意見箱」を設置して保護者が意見等を投書できるようにしています。しかしながら、「意見箱」が職員用の玄関に置かれているため、保護者が存在に気付けないことも考えられます。他者への配慮もあるため目立つ場所への設置が難しいことも考えられますが、例えばハガキにして郵便ポストへ投函するような仕組みや、日常保護者が使用しているアプリ上で無記名で投書できるような仕組みを構築する等、保護者が気軽に意見などを表出できる仕組みがさらに充実できるとよいと思います。
回答 57世帯/対象 95世帯
回答率 60.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 160/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 220/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 138/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 131/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 86/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗