保育の内容
「はい」 138/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
素材の味を活かし、食材・栄養のバランスに配慮した手作りの食事を毎日提供するほか、行事や季節に応じた行事食メニューを通じ、行事の由来や食文化も伝え、3月には年長児の希望に応えるリクエスト献立も設けている。また子どもたちの食への関心が深まるよう、近隣の畑でのジャガイモ掘りや、園庭での野菜の栽培から収穫までの一連の活動も行われている。年長児には毎月、調理保育を行うなどの機会を設けたり、日々の食事から3色食品群に関する知識も伝えており、これらのさまざまな食育の取組は、食に関する便りを発行して保護者にも伝えている。
年間を通して多彩な行事を行っており、体操や英語、和太鼓やリトミックなど日頃の活動を行事につなげることで、仲間とともに達成しようとする力や喜びを感じられるようにしている。子どもが主体的に取り組めるよう、遊戯会での劇の配役や夏祭りの園内装飾など、子どもからの意見を行事の内容に反映させている。運動会では、鼓笛・組体操に挑戦する年長児の姿が年下児の憧れとなり、成長することへの期待感が高められている。季節の行事や日頃の保育の成果・成長を発表する各種の行事は、年齢相互で刺激を受け、楽しみながら参加できるようにしている。
日常の生活や遊びの中の多様な体験を通して、身体や豊かな感性が育つよう取り組んでいる。外部講師による英語遊びでは絵カードや歌などを採り入れ、楽しみながら英語への興味を深めている。表現力を育てる活動として、リトミック・絵画制作などを通じてリズム感を養ったり、イメージを創造することで、それらを表現する喜びや自己肯定感の芽生えにつなげている。また法人全体で注力する知育遊びでは、独自の教材を活用し、一人ひとりの理解力や思考力の深まりを促しており、年齢に応じた時間設定の中で、楽しみながら学びにつながるようにしている。
クラス便りなどの各種便り、保育の様子を写真とコメントで伝える「ドキュメンテーション」やブログ、保護者会や保育参観などを通して、子どもたちの様子や保育内容などの情報を保護者に提供している。経営層はこれらの情報と提供方法の質をより高め、保護者との相互理解・共通認識を深めたいと考えている。発信内容の質を高めるためには、表現力や写真の撮り方など技術面の向上や発信媒体の検討だけでなく、今回の利用者調査の結果なども参考として、保護者により伝えるべき園の取組や考え方を、組織として再検討することも有意義かと思われる。
職員自己評価では、現場の負担軽減を課題に挙げる声が散見されており、これまで守り続けてきた真摯で誠実な保育の取組と、より働きやすい環境づくりにおいて求められる省力化・効率化の両立について、経営層も検討の必要性を認識している。特に業務量への影響が大きい保育書類や行事のあり方については、慣習や伝統にとらわれず、それらの目的や、本来大切にすべきことは何かなどを園内、さらには法人内で話し合うところから始めてはどうか。変えるべきもの・維持すべきものを明らかにし、丁寧さと合理性の最良のバランスを見出すことを期待したい。
地域への支援にもさまざまに取り組んでおり、一時保育や実習生・職場体験生等の積極的な受け入れのほか、未就園の子育て家庭向けの保育所体験「ぴよぴよルーム」を実施している。同ルームは利用の促進を課題としており、見学者や在園世帯などからのニーズ把握や、競合する市内の他園の活動の把握など、より訴求性の高い企画の検討に向けた取組も一考されたい。またそれらを含め、今後の経営環境の変化への対応や保育・運営などに関する諸課題を、中・長期的な視野で計画に定め、目標や目指す状態を組織全体で共有しつつ取り組むことも期待される。
回答 52世帯/対象 93世帯
回答率 55.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 138/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 183/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 132/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 114/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗