保育の内容
「はい」 322/342回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 112回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 112回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 98回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
今後も子どもが増えるであろう地域の特性に基づいて、分園をつくり地域のニーズに応えている。一時保育、子育てひろばなどで、地域の子育てを支援する活動を活発におこない、中学生の職場体験や実習生などを積極的に受け入れ、小学校とも交流し、子育てひろばでは、演奏会・育児相談・トイレットトレーニング・食育相談などをおこなっている。園長は地域の様々な連絡会などに積極的に参加し、地域情報の把握と課題解決に取り組んでいる。各地域別グループでフードバンクへの食材提供や近隣のごみ拾いなど、地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる。
園では、ホームページを活用し、園が力を入れて取り組んでいることや日々の活動内容、年間のイベント情報など、入園希望者が必要な情報を提供している。イラスト、写真、動画を活用しわかりやすく、親しみやすく構成している。また、ホームページから見学会の申し込みや入園前の個別面談などの予定を入れられる仕組みも設定しており、機能を活用し利用しやすく構築している。さらに、地域の子育て世帯に向けて、子育てひろばのイベント情報もカレンダーを活用してわかりやすく発信しているなど、サイトを訪れる利用者に配慮した設計になっている。
恵まれた自然環境の中で、天気の良い日は、図鑑を持ち散歩に出かけ、見つけた虫や草花について調べるなど、子どもの興味、関心、好奇心につながるように援助している。自然環境を活かし、水遊び、どんぐり拾い、雪遊びなどを楽しんでいる。園の畑では、とうもろこしの種蒔き、ピーマン・なすなどの夏野菜の苗植えを経験したり、春はじゃがいも掘り、秋はさつまいも掘りなどをして収穫することの喜びを感じとっているとともに、2歳児は冬にみかん狩りを行うなど、子ども達は、発達に応じた活動において、四季や自然の恵みを感じ取っている。
現在は園が考える適正配置には届かないものの、新卒者を含めて経験や資格を有する職員の採用ができているが、今後はさらに厳しい状況も想定される。今までの職員層は経験やスキルもあり、現在のマニュアル類で十分であっても、未経験者や派遣を想定した場合、マニュアル類の更なる充実と整備が必要になると思われる。園の理念実現のために、より詳細なマニュアルとフローチャートや写真、動画を使用した簡易版の作成も必要である。普段は簡易版マニュアルを使用して、定期的に正式なマニュアルで自身の保育を振り返ることが必要だと思われる。
園では、保育の質の向上を目的に、職員一人ひとりの知識、技術、専門性を高める取り組みとして、各種研修に参加できるようにしている。また、ミーティングや会議等を定期的に開催したり、全職員との個別面談を年1回開催したりして、職員からの意見や提案を吸い上げ、保育の質の向上に取り組んでいる。しかし、今回の職員アンケートでは多くの意見が寄せられ、園の取り組みの良い点、改善点についての評価が異なるところも見られた。これらは職員とのコミュニケーション不足によるものと感じられるため、今後の取り組みに期待したい。
特別な配慮が必要な子どもには担当者が一人ついて、個別に援助をおこない、他の子どもと一緒に過ごす中で成長できるように配慮している。毎月2回、心理カウンセラーに巡回してもらい、配慮が必要な子どもの保育について指導や助言を受けている。保護者にも心理カウンセラーの巡回日を伝え、希望があれば面談の場を設定し、子育てに関する悩みや相談に応じてもらっている。今後、配慮児の集団の中での育ちをどのように支援していくか、専門家を交えたケース会議を定期的におこなうこと等を課題としており、組織的に対応が望まれる。
回答 114世帯/対象 147世帯
回答率 77.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 322/342回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 108/114回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 495/570回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 314/342回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 285/342回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 156/228回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗