保育の内容
「はい」 183/189回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0歳児~5歳児の全園児の個人目標を保護者とともに作成する仕組みを整えて保育にあたり、子ども一人一人の状況に応じた援助に努めています。乳児においては毎月、幼児においては3カ月ごとに、生活と遊びの項目を立てて、目標にしたいことを明確にし、保護者が考える家庭での取り組み、園として考える取り組みを相互認識しながら個別状況に応じた援助に努めています。利用者アンケートにおいて個々を尊重し子どもに合った対応に努める園の姿勢や、子どもの成長を保護者とともに考え対応する取り組みに対して、信頼を寄せる意見が多数あがっています。
モンテッソーリ教育に基づいた環境整備を行い、教育・保育方針に「見る力・聞く力・感じる力・考える力・表現する力・行動する力を育むための、整えられた環境を準備します」と掲げて、その実践に努めています。子どもたちの声を拾い、子ども自身がやりたいことを保育計画に取り入れており、子どもたちにとって最善を考え、意欲や達成感を高める保育の実践に関して、職員アンケートにおいては、肯定的意見が多数あがっています。利用者アンケートにおいても「活動は子どもの心身の発達に役立っているか」の設問に、回答者全員が「はい」としています。
事業計画に掲げている今年度の重点取組の達成に向けて、重点取組に掲げた各目標を細分化して、取組目標、モニタリングすべき達成基準を定めて、担当部署、責任者、担当職員を明確にし、誰が、何を、いつまでに達成すべきか実現に向けた工程表を策定しています。事業計画実践に向けた取り組みについては職員一人一人が掲げている年間のチャレンジ(目標)として取り組むことも可能としています。チーム一丸となり、園が掲げている重点取組の達成に向けて取り組んでいることで、チーム力も高まり、保育の質を高める結果にもつながっています。
地域に根差した保育園として地域との交流を伴う多くの事業を実施しています。子育て支援の一環として保育所体験、育児講座、小中高生職場体験やボランティアなど子どもたちが職員以外の人と交流できる機会をコロナ禍後、徐々に戻しています。保育所体験の親子とは収穫体験なども行っています。一方で、まだ復活できていない活動もあるためか、職員からは子どもの社会経験のため、さらに交流する機会を増やせるとよいという声も幾つか出ています。コロナ禍で縮小していた地域との交流を、現状に合った方法でさらに検討していくことが期待されます。
保育事業本部で統一化された「職務基準」には職員の入職年数に合わせて兼ね備えておく必要のあるスキルなどを明確にしています。また、研修については保育事業本部研修体系が確立しており、職員個々のスキルや経験年数に合わせて必要な研修を受講できる体系としています。今年度実施した職員アンケートの「キャリアパスが職員に分かりやすく周知されている」の一般職員層の回答では前回の調査と比較すると「そう思う」と回答した割合が下降傾向にあります。職員の理解を深めるために「職務基準」についてより分かりやすく説明できるとよいと思います。
長時間保育の配慮点については、全体的な計画に基づき各グループの年間指導計画にも位置付けて、その実践に努めています。実践記録として、長時間保育日誌を日々記載しています。現在の長時間保育日誌は、月案・週案と連動させた様式となっており、配慮点は乳児エリア・幼児エリアに区分して記載されており、評価・反省欄を盛り込み丁寧な内容となっています。しかしながら、職員の事務負担感が否めなく、保育記録としての項目の精査が必要と思われます。職員が記載しやすい様式となるよう項目の見直しを図り、改善に取り組むことが期待されます。
回答 63世帯/対象 87世帯
回答率 72.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 183/189回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 60/63回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 279/315回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 175/189回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 167/189回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 108/126回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗