保育の内容
「はい」 235/246回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 82回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 81回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
1歳児と2歳児クラス、3歳児以上のクラスは異年齢クラス制を採用して、同年齢にはない関係性の中からの学びを経験しています。年少児は年長児へのあこがれからやってみようという気持ちが育ち、年長児はできないことを助けたいという気持ちや、できるようになった姿を一緒に喜び合うなど、お互いを認め合いながら育つ姿が見られています。全クラスで3名以上の複数担任制を取っており、子どもの成長や個性を担任間で共有をした上で、一人ひとりの成長に合わせた、目の行き届く、丁寧な保育の提供を園全体で実施できるよう努めています。
園内の職員会議やクラス会議、朝礼などで事業計画や保育活動の進捗状況などの発表を行い、情報共有を定期的に実施し、適宜対応策などについて話し合っています。今年度から職員会議の開催日程を土曜日から平日に変更したことで職員が参加しやすくなり、クラス会議を随時開催するなど話し合いの機会が増え、発言が活発になっています。その結果、職員間のコミュニケーションが円滑になり、協力する気持ちや学びの姿勢が育ち、信頼関係が構築されています。新たに回覧板を導入して情報を確実に伝えるなど、風通しの良い組織風土を目指しています。
園舎に隣接している畑では、年間を通して近隣の人や保護者の助けを得ながら野菜や花を栽培しており、子どもたちも積極的に関わっています。種まき、水やり、雑草抜き、収穫といった一連の流れに子どもも積極的に参加をすることで、四季を感じることや収穫の喜び、大変さを経験することができています。収穫した野菜は給食で提供をしたり、サツマイモ掘りを楽しみ、お世話になっている人に配っています。畑で何を育てたいか子どもの意見を聞いたり、どんな野菜が育つのか図鑑で調べるなど、子どもたちが主体的に関われるよう支援しています。
園の方針として、様々な研修の情報を周知し積極的に参加することを奨励し、研修費や参加日程は園が保障し職員の成長を支援しています。また、長期的な展望を持ちステップアップしていくために、職務等級、職位、求められる能力、資格、業務内容と連動する給与規程を定めています。基盤となる制度は整備されていますので、職員一人ひとりと目指す将来の姿を共有し、園の方針と合致する人材となるために、個別面談で目標、身に付ける能力、受講すべき研修などを明確にし、個人別育成計画として明文化し、個々の成長を支援することを期待します。
自治体が公表している被害想定を把握し、災害や感染症などの事態が生じた場合に備え、人命を最優先に園の継続や早期復旧することを目指して、前年度に業務継続計画を更新しました。発災後の行動については行政と連携し、時間経過を基準に具体的な活動内容を明記しています。復旧期の行動については体制と活動をより具体的に示すと良いでしょう。ライフラインの影響を想定して、可搬式蓄電池や簡易トイレを整備しています。保護者には「園生活のしおり」に避難先や休園基準を示し、見守りメールやクラウド型連絡ツールで情報提供をしていきます。
現在園だより、クラスだより、献立表などといった各種お知らせや、連絡帳などは紙媒体を使用しそれぞれの家庭に配布をしています。また、当日の体調不良等による欠席連絡も、園へ電話で連絡を入れています。保護者から手書きの連絡帳の温かさを支持する声もありますが、利便性を考慮してアプリの導入を希望する声が増え、導入への期待が高まっているようです。また、保育システムの活用を推進することで、保育者の負担軽減に繋がることもあることから、少しずつ運用を始めていくことで業務の効率化、情報の共用に繋がっていくよう期待します。
回答 82世帯/対象 133世帯
回答率 61.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 235/246回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 78/82回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 343/410回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 218/246回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 199/246回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 121/164回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗