保育の内容
「はい」 52/60回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
常勤・非常勤職員合わせて15人のところ、常勤・非常勤職員の離職者が2人と定着率が高い。定着率が高い要因は、①有給取得率がほぼ100%、②職員間(経営層と職員の関係、職員同士の横のつながり)の良好なコミュニケーション、③職員の仕事とプライベートの充実を推奨、④業績評価に基づく処遇のアップなどと職員の意欲と働き甲斐の向上を起因としている。職員自己評価で、「意欲を把握し、働き甲斐の向上に取り組んでいる」、職員間の良好な人間関係構築のための取り組みをしている」などの問いに肯定的な回答が高いことはその証左といえる。
保育所保育指針に示す子どもの人権・人格の尊重の観点に照らし合わせ、「子どもとの関わり方」や「不適切な保育」について職員間で話し合って「きらりのほいくをかんがえる」を作成した。作成過程では、子どもの人権の尊重や虐待等について考える研修の場となり職員の理解を深め、保育士としてのスキルを高めている。さらに、子ども会議や虐待会議を定期的に開き、対象となる子どもについて話し合う場を設けたり、人権擁護のためのセルフチェックリストを活用して振り返りを行うなど、子どもの最善の利益を実現する保育をめざしている。
保護者の就労や家庭の事情が変わった場合は柔軟に対応し安心して過ごせるようにしている。おむつ使用世帯にはおむつ持参なしの「手ぶら登園」を導入し保護者の負担を軽減している。保育の要望や子育ての悩みなども連絡帳を活用して早めに相談している。また外国人の役所提出書類等不明な点がある場合は保護者同意の基に記入のサポートをして提出できる様にしている。また何日も同じ洋服を着ている子には園で衣類の洗濯や子どもの沐浴をして清潔に過ごせるように援助している。養育力向上の為のアドバイスをし保護者の事情に配慮した支援を行っている。
事故があったときは、発生場所、負傷部位及び応急措置、保護者への連絡、事故防止の反省点等処理顛末を報告書にまとめ、朝礼や職員会議に報告し、再発防止を図っている。今年度骨折事故があったときは、映像をもとに再発防止に取り組んだ。ヒヤリハットについては、特別な書式はなく、A5版のノートに、発生日時、場所、状況、負傷名などを記載している。記載内容も少ないので、一定の書式を作成し、記載内容を充実させ再発防止を図るとよい。
保護者宛に「苦情申出窓口」についての通知により、苦情解決責任者・受付担当者・第三者委員それぞれの氏名・連絡先及び東京都社会福祉協議会の連絡先を周知している。苦情があった際には、その場で解決に取り組むことを基本にするとともに、意見・要望等の受付書に処理顛末を記載し、必要に応じ理事長に報告している。しかし、本評価の利用者調査の「職員以外の人(役所や第三者委員など)にも相談できることを伝えられているか」の問いに対する肯定的な回答が低いので、改めて何らかの機会に周知するとよい。
指導計画の月の目標は園だよりに載せ、保護者と職員が共有できるようにし、週の目標は職員が目にすることができるよう壁面に掲示している。子どもの成長の様子は、保育経過記録に記録しており、各担任が月案や週案を作成して職員間で共有している。子どもや保護者に変化があった場合には、その情報は朝礼で報告したり、職員会議などで共有している。しかし、園としては、職員が担任の子ども以外の情報を把握することやパート職員も児童票にを目を通すことを課題にしているので、その実現を期待する。
回答 20世帯/対象 26世帯
回答率 76.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 52/60回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/20回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 74/100回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 46/60回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 40/60回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 18/40回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗