保育の内容
「はい」 231/246回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 78回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 81回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
およそ3年に及ぶコロナ禍によって保護者の園内立ち入り制限に加えて、職員間でも会議や親睦の機会を長らく制限しました。その影響は職員間の意思疎通の不足、相互信頼の後退、そして職員間の協力や連携が円滑に取れないという問題につながり、問題を解消しないと、大切な子どもたちを守り成長を支援する保育実践に影響することが懸念されました。園長はこの打開策としてザッソウ会議を創案し、速やかに実施しました。結果、反省点はわずかにあったものの、コミュニケーション力は改善促進され、保護者から保育に対して高い評価と満足度を得ています。
積極的にICT化を進めています。 ICT連絡アプリを導入し、子どもたちの登降園管理、連絡帳、ドキュメンテーションの配信を行っています。子どもたちの状況をリアルタイムで共有することが可能になりました。 また、職員間のコミュニケーションにはICT職員連絡用アプリを活用し、職員が自由に意見を交換できる環境を整備して情報が迅速に共有されるようになりました。職員間の人間関係も良好な方向に進展しています。ICT化の推進は、組織の運営を効率化し、職員と子どもたちのコミュニケーションを向上させる重要な手段となっています。
行事については結果よりも子どもたちが主体性をもって楽しく活動できるように、その過程を第一に考え、準備段階から子どもたちの意見を十分に取り入れています。例えば、運動会に向けては楽曲を子どもたちと選ぶなど、いつでも子どもが主体性をもって参加できるような保育を行っています。NASUフェス2023では、職員はギター、フルート、ウクレレ等得意な楽器を、子どもたちは手作りの楽器で当日は歌い演奏し楽しく過ごしています。他にも子どもたちが生き生きと取り組めるような様々な行事は、保育内容をさらに豊かなものにしています。
今年度実施した東京都の第三者評価では、保護者から極めて高い満足度を得るとともに、園の保育内容や職員の対応に対してたくさんの感謝や安心、喜びの意見や感想が寄せられました。しかし一方、「行事以外の園外活動を増やしてほしい」「ドライブスルーは便利だが担任と話す機会がない」等々の意見も寄せられています。このほか参観日の設定や懇談会に関する要望も散見されています。園では今後行事の機会など保護者アンケートの実施や保護者の意向や要望を聴く機会を検討しており、保護者の思いをこまめに把握する工夫が期待されます。
子どもたちのプライバシー保護は、現代社会における急務となっています。これまで社会的に容認されてきた一部の慣習や環境が、今では子どもたちのプライバシーを侵害する可能性があると認識されています。現在、外部から見える状態になっていることで、子どもたちのプライバシーを侵害する恐れのある箇所があります。例えば、視線を遮るカバーや幕を設置するなど、見えないようにする工夫が望まれます。子どもたちのプライバシーを保護することは、重要な事項であり、改善策を考え、実行していくことが求められます。
ほとんどの保護者が保育園に信頼を寄せ、保育園生活を楽しみ成長をする我が子の姿を喜んでいます。一方で保護者アンケートの「子どものトラブルに関する対応は信頼できるか」の質問では、園での子どもの様子が分からないことで「はい」の回答率が低くなっていることもあるようです。子ども同士のトラブルなどはどこの保育園においても発生し、そのことは子どもの成長にとって大切な過程でもあります。発達の過程によりトラブルが発生しやすい時期や、園としての対応など、子育て支援の視点で発信することで、保護者の理解も得られるかと思われます。
回答 82世帯/対象 105世帯
回答率 78.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 231/246回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 70/82回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 361/410回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 213/246回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 192/246回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 100/164回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗