保育の内容
「はい」 95/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 6回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 7回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
生活と遊びを通じて、子どもたちの意思を尊重している。子どもが自ら遊びを見つけて満足するまで取り組めるよう、自由な活動を行える時間を確保しており、子どもたちが室内のコーナーを自由に行き来することができるようにしている。集団活動を実施する際にも、興味を持って主体的に取り組めるよう、導入や誘いかけを工夫し、参加が難しい場合には、時間を空けたり、場面を変えたりするなど、子どもたちの体験を保障できるよう援助している。また食事は所定の時間内であれば、子どもたちが自分で食べたい時間に食べることができるようにしている。
0・1歳児、2歳以上児が2つのフロアで、生活と遊びをともにしている。年上児の姿を見ながら、遊びをまねてみたり、年下児に教えようとしたりするなど、互いに刺激し合って過ごし、お世話したり、頼られたりすることを通じて、豊かな心の成長も育まれている。異年齢の関わりでは時に、言葉の理解や人との関わり方の違いから、年上児の遊びを年下児が壊してしまうことがあり、保育者は双方の気持ちに寄り添って代弁するとともに、年上児が譲る姿を誉めつつも、我慢しすぎないよう、年上児の遊びや思いの保障にも心を配るようにしている。
子どもたちの感性を育み、創造力や表現力を培う活動を行っている。室内でリズム表現を通じて身体を動かすほか、楽器に触れたり、自由に音楽を流してダンスを楽しんだりできるようにしている。また講師によるオペレッタや、季節をテーマにした制作活動、行事の際の共同制作などに取り組み、今年度より英語の活動を採り入れて、ゲームやダンス、簡単な会話などを通じて英語への親しみや、発音してみることの楽しさを感じられるようにしている。ハロウィンでの仮装や日々のごっこ遊びなど、なりきりや見立て・再現を楽しむ遊びも行っている。
保護者会では写真を用いて子どもの一年間の育ちや生活・遊びの様子を伝えたり、進級に向けて次年度の目標や予想される子どもの姿、持ち物やお願い事項を説明している。また特にフロアが変わる1歳児から2歳児の進級の際には個別の説明とともに、進級後のお迎え時の子どもの様子の報告を意識するなどして、保護者の不安解消に努めている。これらの保護者に育ちを伝える工夫をしているものの、利用者調査の結果からはさらに向上の余地が見られたため、新入園児を含めて保育や育ちの見通しを伝えるための機会設定など、今後の工夫に期待したい。
常勤者には法人策定の「振り返りシート」による自己評価と、次年度の目標や受講すべき研修の設定を行っている。評価や進捗・達成を、園長との面談によって各人と確認・共有する仕組みも設けているが、年1回の実施のため、各人の意識の継続や、年度間の育成の継続性にはさらなる工夫の余地も見受けられる。面談自体は各人に対して年間複数回行っており、それらの機会を活かし、目標や研鑽の進捗を期中にも確認し、適宜の助言や啓発を行うなど、より計画的・効果的な成長支援の仕組みとする配慮も一考されたい。
中・長期的な課題解決や事業推進を主眼に置いた計画は、法人全体に関するものが作成されている。園単体としては文書化されていないが、体制の充実と安定化、各職員のライフステージの変化を見すえた中堅層のリーダー層への育成や、「誉める」ことを大切にする保育をはじめ、園・法人の目指す保育のあり方へのさらなる共通理解など、当園固有の課題も認識されている。今後の経営層の世代交代も念頭に、新年度以降の新たな体制のもとでこれらを整理し、計画化と年度の事業計画への反映により、組織全体で取り組んでゆくことを期待したい。
回答 42世帯/対象 67世帯
回答率 62.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 95/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 160/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 96/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 94/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗