保育の内容
「はい」 85/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では保育方針として「一人ひとりの子どもの興味・関心を大切に『遊び』の保育に力を入れていきます」を謳っています。幼児の自由遊びの時間は合同保育を実施しています。机上遊びでは、折紙の本を見ながら作品づくりをしたり、あやとりをしたり、グループで話し合いながら制作品づくりをしています。4・5人の子どもが相談しながらブロックで共同遊びをする姿も見られます。5・6人の子どもは、同じテーブルで思い思いの絵を描いています。どの子も自分の好きな遊びを見つけ活動に集中しており、遊びの保育に力を入れている方針が実現しています。
園の運営は、法人の理念・方針が明示されている「教育経営計画書」に基づいています。園が掲げる保育理念「一人ひとりを大切に、生きる力を育て、輪・和の保育を創造します」をもとに、保育目標「現在をより良く生き、望ましい未来を創り出す力の基礎を培う」園の子どもの理想の姿を具体的に設定し、保育方針「”今このタイミングで、この子達に経験させてあげたいこと”を大切に、行事や日々の保育を行っていく」が作成されて、園の保育活動が行われています。2020年の開園当初から勤めている園長と現職員一同で園の取り組みを発信しています。
見学者対応において独自の詳細なマニュアルを整備し、組織的に対応しています。来園時にはパンフレットや行事・日々の活動写真等を用いて丁寧な説明を行い、園の保育方針を十分に共有してから園内を案内する手順を徹底しています。さらに、見学後の質問に対しても電話でも誠実に対応するなど、一貫して見学者に寄り添う姿勢を堅持しています。法人の基本方針を遵守しつつ、独自の手引書に沿って全職員が常に一定の水準で丁寧な説明を行える体制が構築されており、保護者の安心と信頼につながる質の高いサービス提供が継続的になされています。
経営環境の変化には本部で検討し対策を講じています。園では事故防止を最優先に、次いで感染症・災害への対策を進め、「こどもの森安全マニュアル」やケガ対応資料を備えて、発生時の適切な対応につなげています。事業継続計画(BCP)は本部が作成し、基本方針や指揮権を明示しています。園では、職員会議で周知、火災・総合・引き渡しなど毎月想定を変えて訓練を実施し、年1回水害や不審者対応訓練も行っています。BCPは、園を取り巻く環境を踏まえ独自の計画として、定期的な見直しと研修・訓練・周知に取り組むことが望まれます。
保育園において「整理・整頓・清掃・清潔・しつけ」の5S活動に取り組んでいる園もあります。当園においては、清潔・しつけの面は力を入れている様子が窺われます。しかしながら、清掃では、隅々まで掃除が行き届いていない面が散見されました。整理・整頓においては、玄関に年齢に応じた力作の子どもの制作品が飾ってあるのが、玄関横にあるオープン形式の事務室など周囲が雑然としており、映えない状態となっております。保護者や職員も整理・整頓への必要性を感じています。一案として係を決めるなど、園内の片付けへの対応に検討を期待します。
職員の教育経営計画書の理解を深めて、子ども一人ひとりに寄り添う保育を目指しています。事業計画、運営計画、保育計画など各計画の進捗が滞ることがあるため、状況確認、役割分担の再編、負担の軽減などに取り組んでいます。また、地域活動の強化を課題と設定し、取り組み、結果を総括し検証しています。さらに、職員の統一した保育の実践にも取り組む計画です。一方、園の環境整備の一環として、書類の整理、廃棄処分に関わる改善が課題にあがっています。課題の取り組みには、優先順位をつけて、職員全体で取り組むことが望まれます。
回答 31世帯/対象 54世帯
回答率 57.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 138/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 71/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 68/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗