保育の内容
「はい」 133/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの「やりたい」気持ちを尊重し、実現につながる環境づくりや支援を工夫している。発想や気づきを大切にし、プロセスを重視した関わりを行っている。子どもが主体的に集団活動へ参加できるよう援助し、皆で協力してひとつのものを作り上げやり遂げる喜びを味わえる経験を積み重ねている。武蔵野市の子どもの権利条例に基づき、保育のあり方を振り返り見つめ直している。園内学習会などで保育実践の検討や学ぶ機会がある。職員会議や外部アドバイザー巡回などで話し合いを重ね、保育の質の向上に取り組んでいる。
各クラスで子どもが自分の好きな遊びを選び、夢中になって遊び込むことができるよう成長・発達や興味に応じた環境を考えている。安全に配慮しながら、いつでも自由に描いたり作ったりできる環境や機会を整え、自分のイメージを表出できるようにしている。子どもが集中している時は適度な距離で見守り、興味を示すものを見つけられない時は一緒に探し、子ども自身が考えて行動できるよう声をかける等、関わり方も配慮している。職員は、子どもが主体的に活動に関わり、安心して遊べる環境を提供できるように様々な工夫をしながら日々邁進している。
開園当初より導入してきたプロジェクト運営は、コロナ禍を経て、現在は通常の園運営の中で再構築され、内容の整理や進め方の工夫により着実に定着している。市立園での経験を持つ管理職と法人職員が協働する体制の中で、職員が役割を持ち意見を出し合うプロジェクトは、立場や経験年数にとらわれないフラットな人間関係の形成につながっている。誰にでも相談しやすい雰囲気のもと、相互理解と参画意識が高まり、組織力の向上に寄与している。
日頃より積極的な声かけを心がけ、保護者とのコミュニケーションを図っている。子どもの成長・発達を共に見守り、園の保育をより理解してもらうためには、さらなる情報発信やアプローチの工夫が必要となる。ねらいと活動を結びつけ、園での生活や遊びから様々な学びを得ていることについて家庭と共通認識を持てるようにすることも効果的である。「子どもを真ん中にした視点」を大切にして園と保護者がつながりを持ち、これまで培ってきたツールや対応スキルを最大限活用して、保護者との共有をさらに深めていくことを課題としている。
地域の子育て世帯を支援する取り組みについては、近隣園と共催して子育て支援事業に取り組んでいる。地域の関係機関との協力・連携や情報共有に努め、地域資源の活用や、関わりが少しずつできている。園としては保育の専門性を活かし、地域のニーズを探り、在園児との関わりや、自園でできる子育て支援事業の持ち方を工夫を検討する必要がある。今後も引き続き、園全体で地域貢献に向けた子育て支援事業の取り組みについて模索し続けることを課題としている。
各行事や実行委員会、プロジェクトにおいて、活発なグループワークなど少人数の話し合いで子どもへの理解を深め、遊びや環境の充実を図るため、職種や立場を超えた情報共有に努めている。園としては、職員が自分の思いを安心して話せる雰囲気を構築し、語り合える場をさらに増やしたい想いがある。そこからまた職員間の共有を密にして、保育の質の向上や保育の継承を目指す意欲を持っている。今後も、一人ひとりの職員が自信を持ち、誰もが意見を出し合えるような組織を目指し、チーム力向上と人材育成に取り組んでいくことを課題としている。
回答 46世帯/対象 51世帯
回答率 90.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 133/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 191/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 117/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 107/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 72/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗