保育の内容
「はい」 49/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 17回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ヨコミネ式の根幹である子どものやる気スィッチとは何かを十分に理解した上で、携帯が身近にある子どもたちからそれを遠ざけるのではなく、携帯で絵を描く、ロボットを読み込み好きな動きをさせる、ゲームを作るなどのプログラミング遊びで将来のAI社会にも対応できるスキルを身につける。非認知能力を伸ばすリトミックと言われるヒューマジックを取り入れるなどヨコミネ式以外のプログラムも発展的に取り入れています。保護者アンケートからの要望にもできるだけ応えており、今年度は要望の多かった鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)を始めました。
異年齢児保育の時間帯は多く、3~5歳児は昼食から午後はずっと共に過ごし、一緒に公園へ出かけています。夕方の合同保育時間には、乳児とも一緒に過ごし、その際は5歳児が乳児を膝にのせて絵本を読む姿も見られ、下の子への優しさも育まれています。また、月齢が上の子と過ごす時間を増やす事で、小学校に行っても上級生を怖がらないようになる事も意図しています。上の子の真似をしたいという気持ちも大事にし、例えば靴を履くなどの生活習慣上の事に関して、出来ている上の子の様子に気付くような声かけをし、やりたい気持ちを引き出しています。
園では、「児童虐待対応マニュアル」(2020.4)にて対応を明確化し、虐待防止の研修会(東京都など)に職員を参加させています。また、「人権擁護のためのセルフチェックリスト」(全国保育士会)を活用して振り返りもおこなっています。日々の保育では、例えば、おもちゃの選択において、職員が決めつけず、子どもの選択や意思に沿っており、子どもの納得感を大事にしています。年2回の職員評価査定では、人権擁護に対する姿勢のあり方を評価項目に設定し、自己評価と上司査定があり、園の人権擁護に対する意識は高く維持されています。
入園時のオリエンテーションや保護者会において理念および目標の説明はされていますが、指導計画(全体・月案)の明示(掲示など)を行なっておらず、保護者にわかりやすい説明の観点で必ずしも十分とは言えない状況です。園だよりにクラスごとの月案のねらいやポイントを示すことや、玄関掲示、連絡帳アプリを使った方法などの工夫が期待されます。今回の職員自己評価における「指導計画の保護者への説明」においても十分とは言えない結果となりました。指導計画の明示含め保護者へのわかりやすい説明に向け、今後のさらなる取り組みが期待されます。
事業継続計画(BCP、2022年9月)が策定されており、おもに地震に対するものとして対応フローが明示されていています。しかしながら、今回の職員アンケートでは、園内に十分浸透しているとは言い切れず、BCPの骨格部分に対して、実際にどのように行動するかの肉付けが必要と思われます。有事を想定して、本社との関連を含めて対応手順を明確にして、検証訓練、見直し、教育などこれから詰めていく段階とみられ、園全体における位置づけ、認識、活用度をアップさせることが期待されます。
苦情解決の仕組みがあり、園以外の相談先への問い合わせが可能であることは、保護者向けに入園時の説明会などで説明がされています。一方、今回のアンケート結果からは、保護者よりも職員のほうに、この仕組みの周知度が低い傾向であることが読み取れます。実際には、これまでも表立った苦情発生はなく、園内の対応の仕組みは職員が園長に報告し、園長がそれを受けて対応する仕組みです。苦情に限らず意見・要望含め、連絡帳アプリで来る場合もあり、面談は大事と認識されていますが、苦情解決全体の仕組みのさらなる理解が期待されます。
回答 17世帯/対象 26世帯
回答率 65.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 49/51回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 77/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 48/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 46/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 26/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗