保育の内容
「はい」 44/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 16回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園での食事やおやつは、手作りのものを提供して、旬の食材を取り入れ季節感のある献立にしています。給食は、できるだけ薄味を心がけ、出汁を使って食材本来のおいしさを味わえるようにしています。子どもたちは、プランターでさつま芋やオクラを苗から植え、水やりなど野菜の生長を観察しています。そうすることで、野菜への親しみを深めたり、野菜の生長の変化に気づくことができ、食べ物を大切にする気持ちにつながっています。職員は、子どもが食への興味や関心がもて、食べることへの意欲のきっかけになるように取り組んでいます。
園は複合施設内にあり、高齢者施設と隣接しているので、行事や園庭で高齢者と自然に交流する機会があります。夏まつりでは、通路でおみこしをかついでいると、高齢者が子どもに応援など声をかけてくれます。敬老の日には、訪問していっしょに製作をしたり、歌を聞いてもらったり、いっしょに歌ったりして高齢者と交流をしています。園庭がつながっているので、子どもたちが遊んでいるときに声をかけてもらったり、いっしょに遊んだりしています。子どもには、人とかかわることの楽しさや親しみの気持ちをはぐくむ機会になっています。
本社の人事制度には園長、主任、リーダー、保育士などの職務基準とともに、「保育」「調理」など職種別に成長支援制度による6段階のグレード基準が定められています。職員はキャリアアップのために、自己の等級に応じて本社が用意した、社内や外部の研修を受講しています。例えば、等級に応じて、後進指導のために自己に自信を持ち、積極的に意見を言えるようになるアサーティブ研修を用意するなど、各自の等級と役割に応じたきめ細かい配慮のある、さまざまな研修を用意して、成長支援を図っています。
園は収集した情報や現状を踏まえて課題を抽出しています。これらを基に、園は本社とも連携して、本年度から3か年の中期計画と昨年度の事業報告、今年度の事業計画を策定しています。ただ中期計画と今年度の事業計画の関連性がより強まるような計画作成を期待します。また、昨年度の事業報告があるにもかかわらず、昨年度と今年度の事業計画の内容がほとんど同一です。中期計画、事業計画の目標の策定では数値目標の記入を基本とし、途中経過や、成果の具体的なフォローができると良いでしょう。
園は地域貢献の一環として複合施設に入居する2つの高齢者施設の利用者と親しく交流しています。また、最近では、近くの店への買い物訪問など社会経験も兼ねて地域との交流の機会を増やしています。一方、地域の福祉ニーズに基づき、園の機能や専門性を生かした地域貢献の取り組みも求められています。現在、園の入園希望者に対する見学対応や見学者などからの子育て相談には応じています。園の子どもたちともいっしょに遊ぶ、親子教室や園行事、園の保護者も含む勉強会などを企画し、案内を玄関前でなく、園の入り口に掲示されてはいかがでしょう。
園はさまざまなケースを想定した「年間避難訓練計画」を作成し、毎月、内1回は保護者参加の子どもの引き渡しを含めた避難訓練を行っています。また、園長が上級救命講習、職員は救命講習に参加しています。毎年行政区災害ガイドライン(ハザードマップ)を確認し、地域は洪水のリスクがない地域であることを確認しています。本社では大災害に備えた「事業継続計画(BCP)」を作成し、本年度より施行しています。BCP(事業継続計画)に基づいて、当園の立地や交通事情など、園の実態を加味した実施計画が策定されると良いでしょう。
回答 16世帯/対象 25世帯
回答率 64.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 44/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 15/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 73/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 44/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 38/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 20/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗