保育の内容
「はい」 30/30回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 10回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 10回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 10回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育方針に沿い、子どもの感性や好奇心を伸ばし、子どもの興味関心を見極め、一人ひとりに合った発達を促す保育に努めている。日常の活動は保育者と一緒に遊びながら興味の幅を広げている。色が変化する色遊びではスモックに着替え、夢中になって遊べる配慮を通して豊かな感性や情操を育んでいる。信号遊びやスイカ割り等、ルールのある遊びではルールを守ることは「カッコイイ!」を体験している。保育士が腰を曲げ手をぶらぶらすると見ていた子どもはゾウさん!と言いながら四つん這いになり「にゃ~」と模倣遊びで保育者と一緒に遊びを深めている。
法人の食育チームは系列園共通の給食献立を作成している。園の給食は保育の一環として「おいしいね」と子どもと向き合い穏やかな雰囲気で味わえる自園調理で提供している。離乳食は子どもの月齢や体調、保護者の要望等に合わせ、食事調査票を基に移行時期を決めるなど細やかな対応をしている。年度末の「お楽しみ給食」はビュッフェカフェテリア形式で栄養士手作りのランチョンマットを敷き、特別な給食風景を提供し、行事食の工夫をしている。法人独自の多文化理解教育を取り入れ、国内外のメニューを検討して給食献立に取り入れている。
子どもが安心して楽しく過ごせる場となるよう、不適切保育防止に努めるとともに、個々の子どもに合わせた丁寧な保育に取り組んでいる。事故・けがの予防に努め、朝来た時と同じ元気な状態で帰宅できることを第一に、子どもからの発信を受け止め、子どもの主体性を育めるよう、見守ることの大切さを職員全体で意識できるよう努めている。食事は美味しく、静かに落ち着いて、食べたいものを食べたい順番で食べられるように、午睡は、眠れない子は無理して眠らず体を休める時間にしよう、など具体的に意識すべきことを伝えながら、保育に取り組んでいる。
乳児期に自分の気持ちを言葉や行動で表現する力が育まれるよう身近な職員の心地よい言葉がけや、物(玩具類等)と関わり、子どもの思いや喃語を含む言葉を受け止めている。さまざまな表現や言葉が獲得できるよう2歳児室は何気なく遊べるコーナー的スペース(マットを敷いている)で絵本を見たり、ブロック遊びやキッチンセットで楽しめる室内環境にあるが、0~1歳児室の玩具類は扉のある戸棚に収納し保育士は状況に応じた玩具を提供している。玩具の種類に応じた見せ方、置き方、安全な環境のもと、経験が発達を促す保育環境の充実を期待したい。
園は駅に近く、周辺には公園も多く、毎日異なる公園で遊ぶ環境にある。商店街も近く、散歩に活用している。市内の安全対策に関わる地域パトロール(市の取り組み)の方は近隣情報提供の他に今年から園児との交流を目的に来園して手品や寸劇を披露している。子ども達は職員以外の人との交流を通して楽しむ機会がある。更に、さまざまな地域資源を活用して年齢に応じた子ども達の興味関心を膨らませ、体験の幅を広げる取り組みを期待したい。多方面からの情報を収集して、職員が共通認識を持てる地域資源を発掘し、新たな交流の仕方を更に進められたい。
本園の事業継続計画(BCP)は施設長が作成し、職員と読み合わせを一度行っている。ファイルに綴じ込み事務室に置き、各自で確認することとしているが、職員への詳しい内容の周知徹底はこれからである。緊急時、大規模災害時の対応は常勤・非常勤に関わらず、その場にいる全職員で速やかに行う必要があることを鑑み、役割分担や対応の流れ、参集者リストの作成など全職員で内容を確認しながら周知につなげることを期待したい。また、BCPに係る訓練の実施や見直しに際しても、職員とともに実施できればなお良いと考える。
回答 10世帯/対象 16世帯
回答率 62.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 30/30回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 9/10回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 47/50回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 30/30回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 30/30回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 16/20回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗