保育の内容
「はい」 95/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭には、藤の木をはじめ、柿、杏、白樫などの樹木があり、柿や杏は子どもたちと収穫をしてジャムに、落ち葉や白樫の実は遊びや制作に取り入れています。また、周辺には緑が多く、鳥や鯉などを観察することもできます。そのような自然の中で子どもたちは四季の移ろいを感じ、豊かな感性を育んでいます。さらに、芋ほりやプランターでナス・ピーマン・トマトなどの夏野菜の栽培を行い、収穫したものを自分たちで調理して食べる機会を設けています。そのような自然との関わりを大切にしながら、子どもの健やかな成長発達を促しています。
伝承行事・季節の行事・子どもの成長を感じられる行事を取り入れています。伝承行事は古式ゆかしく執り行い、七五三では5歳児の男児が兜、ひな祭りでは女児が着物を着用し健やかな成長を祈っています。また、御霊祭りでは、かつて園で飼っていた馬の供養とともに、子どもたちが飼育していた生き物たちに手を合わせ、命の大切さを伝える場にもなっています。餅つきは保護者と協働して行い、一緒に餅をついたり繭玉を作ったりしています。節分では、やいかがしを飾り謂れも伝えています。家庭では経験できない行事を体験することを大切に考えています。
当園には市の天然記念物にもなっている樹齢250年ほどの藤の木があることから、毎年4月に「ふじ祭り」を実施しています。古くから地元の人たちに親しまれている木であることから、地域住民を招待し、パレードや5歳児による和太鼓の披露をしています。そして、満開の藤の花の下で食事会を行ったり、地域の老人会の方を招待して子どもたちからプレゼントを贈ったりし、交流しています。芋煮会も同様にし、子どもたちが作った芋煮を振る舞っています。地域に根付いた園として、開かれた機会を大切にしています。
職員の自己評価結果において、「キャリアパスと連動した事業所の人材育成計画を策定していますか」「職員一人ひとりの意向や経験などに基づき、個人別の育成(研修)計画を策定していますか」などの設問に対し、リーダー層の職員を含め大半が「そう思わない」と回答しています。この仕組みを構築するために、職務遂行能力に比例した給与水準に段階的に整えている過程です。その後、キャリアパスに連動した給与水準、人材育成計画を整備し、働きがいのある職場づくりに取り組むことが期待されます。
地震発生を想定した避難訓練では、断水や園庭に避難できない状況など、具体的な状況を想定しています。また、市が主催する緊急引き取り訓練には保護者も参加し、園の防災倉庫には数日分の食品や毛布を備蓄しています。ただし、事業継続計画(BCP)は策定していません。今年度から整備が努力義務化され、また震災の被害を身近に捉えることが出来る現在において、多様な被害に対応できる計画の整備が急がれます。あわせて、リスク管理の視野を広げ、運営収支と施設改修の計画について、園全体で策定することが期待されます。
安全管理・感染症・緊急時対応・アレルギー対応・災害対策などの各種マニュアルを整備しています。職員はこれらを基幹として日々の業務にあたっています。職員の平均在職年数も17年とベテランの職員が多いにも関わらず、保育所保育指針の改定や保護者の価値観の多様化などに応じたアップデートが図られていません。特に、「全体的な計画」について、2018年の指針改訂に伴い追加された視点を盛り込んで見直すことが必要であると思われます。
回答 36世帯/対象 70世帯
回答率 51.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 95/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 145/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 89/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 90/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 7/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 2/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗