保育の内容
「はい」 124/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
幼児は日常的に異年齢で過ごしている。給食の際はランチルームで一緒に給食を食べ、午睡の際も同じ部屋(ホール)で過ごしている。カレーパーティーでは3~5歳児がお米研ぎや調理、野菜を切るなどを分担し、協力してカレーづくりを楽しんでおり、園の特徴的な活動となっている。また、今年度からは異年齢のカリキュラムを見直し幼児の縦割りクラスを3クラスから2クラスに変更したことで年齢別での活動も行いやすくなり、5歳児は就学に向けた活動も充実化されたなど、異年齢保育のメリットを活かしつつ年齢や発達に合わせた活動が実施されている。
きのこやシイタケを園庭で栽培し、収穫も行い、給食のメニューに取り入れている等、日常的に食材に触れ、食への関心を高めている。また、3~5歳児は異年齢で梅干しづくりや味噌づくりも実施している。畑での収穫体験は、例年3~5歳児が行うさつまいも掘りに加え、今年度は4歳児が初めて大根掘りを体験した。さつまいも掘りでは地域の畑まで歩いて行き、畑を管理する人からお話もしてもらい、大根は給食の食材で使用しているなど、食材への興味や関心を高め、子どもたちは収穫して食べるまでの豊かな食の体験ができている。
天候の良い日は、戸外へ散歩に出かけている。子どもたちは各自がどんぐりバックをさげて出かけ、どんぐりや葉っぱ等を持ち帰ったりしている。幼児クラスは園庭で野菜や朝顔、チューリップを育てている。園庭には沈丁花やあんずの木があり、植物や自然に触れ合う機会が常にある。また、園内ではカブトムシの幼虫を育てている。室内にはお散歩マップが掲示されており、24箇所の公園の名称とコメントが記載されている。園の周辺に多くの公園があり、それぞれの公園の特徴が案内されているので、保護者が散歩先を選ぶ際にも参考にしやすい。
家庭からの相談等に寄り添い、年齢に応じて発達を育む保育指導計画を作成し、期毎に詳細な振り返りを行なって保育を実践している。さらに子ども一人ひとりに対する理解を深めることを主旨として、乳幼児会議を開始しているが、調査時点では各クラスの報告的な内容に留まっており、事例等を持ち寄って話し合う場とするまでには至っていない。今後は一人ひとりの子どもの成長等を振り返り、現状を確認し課題を出すなど、個々にスポットを当て話し合う場にしていきたいと考えているため、ぜひ推進して個々に寄り添う保育の質を一層高めていただきたい。
「職員心得」を作成して年度初めに読み合わせ、園の職員としての遵守事項を周知しているが、子どもの名前の呼び方の認識が浸透していなかったり、保護者対応や保護者との会話における家庭のプライバシーへの配慮等、今回の利用者調査からは十分とは言えない状況もあるように推察された。これらについては要因なども検討し、必要であれば話し合う、委員会などで課題を一括して討議を進め改善策を検討する等、組織的なアクションにより行動規範を全員に浸透させる取り組みを期待したい。
「保育の中で大切にしたい事」を明示して毎年度改定し職員に周知する等、クラスや職員によって園の保育がぶれないよう取り組んでいる。ただし、現場の指導はOJTが中心であり、園の保育について基本事項を統一することには改善の余地もある。また、OJTについても属人的になっていることは懸念される点である。基本事項の標準化や職員間の認識共有、OJTの目的や指導内容、育成の進捗管理等に関する基本事項の統一とスキルの向上、常勤・非常勤職員の業務分掌の明確化なども行い、園の保育とありたい姿を共有し、目指す保育を実践出来るとよい。
回答 46世帯/対象 63世帯
回答率 73.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 124/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 185/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 114/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 107/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 52/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗