保育の内容
「はい」 57/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人の理念は文章化されているだけでなく、実際の体制としても整え園の事業として種々の活動をしている。子どもは地域の中でも育つという考えのもとに、地域の資源や文化を子どもの生活に生かすと共に園も地域全体の福祉や家庭支援に役立ちたいと考えている。志が高く理念の理解やその為にに何をするかなど新しい職員や利用者が理解・実感するには時間がかかるようだ。しかし、地域と連携した活動や園独自の活動により理解が深まり、園にしっかりした理念があることで多くの利用者は安心して子どもを預け、職員も自信をもって働いているようだ。
園の責任として第一に安全安心な保育に努力をしているが、さらに子ども達が豊な育ちをするように保育を振り返り、より良い環境を作ることを目指している。そのために保育の様子を観察して話し合う日を設けたり、会議で子どもの姿を出し合って、討議している。観察や討議の中心を「環境は子ども達の発達にあっているか」「子ども達の興味・関心、心の動きはどのようか」など具体的にし、外部の専門家の援助も得て話しが深まるようにしている。同時に法人主催の研修や外部研修に参加し、基本的な考え方を学んで園での研修が深まるようにしている。
法人の理念に「子どもと地域が共に生きるコミニュティの創造」「子ども時代の今を豊にする家庭との連携」があり、地域や家庭との連携が子どもが豊に育つために大事なことだと捉えている。そのため園にコミュニティコーディネーターを配属して、地域の諸団体と連携して共同活動をしたり、園が地域のための活動を推進する中心となっている。保護者との連携も子どもについての情報交換や対応だけでなく、保護者会役員が運営委員会に参加したり、有志が園外活動を主体的に提案して実施したり、保護者同士のつながりや親子の活動の場を作っている。
保育の充実のために保育の振り返りと環境の見直しをしている。その取り組みの中で「子どもの発達や興味・関心にあった保育環境つくり」「子どもへの声かけ」などを課題として学習方法の工夫をし、成果も上がっているようである。園外での学習では、法人研修は多様なテーマがあり沢山の職員が参加している。市主催の研修や市の巡回相談などもあり、外部から学ぶことも多い。今後も園内研修の充実と共に、多くのテーマや講師から学ぶ研修への参加を期待する。
子どもの遊びの環境は子ども達の興味や関心を刺激し、活動のヒントや手段を提供するので保育を考える際にまず取り組む課題である。環境づくりを園の重点課題として話しあいや研修をしているが、手探りで進めている感じもある。どういう道筋で考えると目的に達することができるか、職員みんなで思いつくことを出し合って各項目の関係と流れを整理すると、今の研修の状態と課題を確認することができるのではないかと思われる。
職員は、各々の分担した業務の他にそれらに関わる事務的な事や道具と環境の準備、計画の作成と振り返り、園全体の業務の分担など多くの業務を担っている。一定の勤務時間内にそれらを遂行し終える事は難しく、各職員は、優先順位やまず必要な事から取り組んでいると思われる。現在、園は効率的で有効な方法を求めて業務改善に取り組んでいる。これにより業務の内容改善と職員の働きやすさも向上すると思われるので、さらに進めてほしい。
回答 21世帯/対象 50世帯
回答率 42.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 57/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 80/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 51/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 51/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 21/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗