保育の内容
「はい」 104/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育理念である「おもいっきり遊ぶ、おもいっきり学ぶ」が実践できるよう、子どもの動線を考え年齢に合わせた環境設定に取り組んでいる。0歳児から玩具を棚から自分で取り出し、また片づけられるように玩具の置き方を工夫している。幼児クラスは好きな時に好きな遊びができるよう、折り紙やお絵描き、廃材など子どもが自由に選択できるようにしている。自由遊びの際は3、4、5歳児は室内のコーナーを自由に行き来することができ、子どもが自ら遊びを見つけて興味を持って主体的に取り組めるよう工夫している。
5歳児は、バケツで稲を植え脱穀や籾すりを行い、和食の日にみんなでおにぎりにして食べたり、近隣のスーパの方に3色食品群の話をしてもらい、野菜当てクイズやレンコンなどの野菜の切り口を活かした野菜スタンプでエコバックを作ったりして楽しみながら学んでいる。幼児クラスでは力を合わせてカレー作りをし、3歳児が米とぎやニンジンを洗い、4歳児がピーラーでニンジンの皮むき、5歳児が包丁でニンジンを切るなど連携して作っている。また、3、4、5歳児は近隣の農家でジャガイモ堀りや芋ほりを体験するなど多彩な食育活動を行っている。
保育に携わる者として守るべき法、規範や倫理について、職員が理解を深め、自身の保育を振り返り、より良い関わりの実践につなげていけるよう、コンプライアンス研修を継続的に実施したり、人権擁護のためチェックリストで振り返りを行ったりしている。コンプライアンス研修は通年で、毎月テーマを定めて学ぶ機会となっており、理解度を確認している。人権のチェックリストも毎月実施、園内研修では不適切保育について話し合う機会を持ち、共通認識をもって保育に取り組めるようにしている。より良い関わりにつながるよう、職員全体で取り組んでいる。
園では昼礼や職員会議、クラス会議や乳児会議・幼児会議・週案会議などで、一人ひとりの気づきを共有し、会議では個々の意見を伝え合い、お互いの意見を聞くことで、相互理解が深まり良好な関係ができている。会議禄を見れば、特に重要なことはマーカーで印を付けたり、プロセスや交わされた意見がわかるように工夫されている。ただ、議事録は内容が簡単に記載されているところがあり、会議に出ていない人がわかりにくい所も見受けられるので、今後は誰が見ても内容がわかるよう記録内容の充実に期待したい。
本園の中・長期計画を策定しており、長期的なビジョン(10年後の姿)や中期的な目的(3年後のあるべき姿)を示しているが、内容の詳細や具体的な施策等について職員と共有するには至っていない。中・長期計画に示す、めざす方向性や園の姿は、職員が日々の保育を考える際の指針ともなり得るものであるので、周知を検討してほしい。協力・連携し合える職員集団であり、保育改善に向けた意欲も高いと見受けられるので、一層の保育の質の向上につながるものと期待できる。
職員間で情報の伝わり方に違いが出ないよう、工夫を凝らしている。職員間のチームワークが醸成されてきたことを受け、業務効率化を図る意味もあり、会議の持ち方にルールを決め、情報伝達はできるだけ書面で行い、会議では口頭で伝える必要のあるものの伝達と話し合いに注力できるようにしている。伝達事項は昼礼簿に一元化しているが、ファイルが膨大になり、読み込みや振り返りが容易ではないように見受けられる。伝えたい事項を簡潔に記載し短時間で確認できるような書類の作成やファイルの仕方など、更なる検討を期待したい。
回答 38世帯/対象 63世帯
回答率 60.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 104/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 141/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 96/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗