保育の内容
「はい」 149/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
栄養士は誕生日ケーキや行事食、世界の料理を取り入れ、食への興味が広がるよう工夫しており、クラスでの食育や掲示も積極的に行っています。献立は子どもが分かりやすいよう大きくひらがなで掲示し、毎月の献立にはレシピも添えて家庭に伝えています。また、年長児が幼児クラスを回って食数を確認し、記入して給食室へ報告する役割を担い、自主性を育んでいます。さらに、スプーンとフォークを使う食べ物、きのこの仲間、豚汁の作り方、包丁やピーラーの使い方、郷土料理や旬の食材などを廊下に掲示し、日常的に食への関心を高めています。
乳児園と幼児園が分かれていることで感染拡大を防ぎやすく、安全に過ごせる環境作りにつながっています。また、日常的に消毒を行い、感染症が流行する時期には掃除や換気、加湿器の使用を徹底して予防に努めています。さらに、感染が多い時期には合同保育を控えるなど状況に応じて柔軟に対応し、子どもが安心して生活できる環境を維持しています。掲示では感染症予防や嘔吐物の処理、適切なオムツ交換の方法を示し、日常的に感染予防の徹底を図っています。
職員の定着と意欲向上を目指し、全体職員会議、昼ミーティング、クラス会議、非常勤会議、時短職員会議など面談の機会を数多く設けています。定期的な自己評価や意向調査に加え、日頃から園長や主任がこまめに声をかけ、個別の相談に応じることで不安の解消に努めています。また、認可化に伴う環境整備の一環として、職員向けの置き菓子購入サービスを導入し、休憩時間に手軽にリフレッシュできる工夫を凝らしています。職員が心身ともに健康な状態で保育に向き合えるように、職場環境の更なる改善に取り組んでいます。
子どもの自主性を大切にする関わりが進められている一方で、場面によって職員の関わり方に違いが見られることがあり、主体的な選択を支えながら生活の中で必要なルールをどのように伝えていくかについて園全体で理解をそろえていくことが望まれます。子どもが安心して思いや選択を表現できるようにするために、職員が関わり方の視点を共有して同じ方向で保育を進めることが求められ、その実現に向けて主体性を育む保育の考え方や具体的な関わり方を学ぶ研修や話し合いの機会をさらに充実させ職員全体の学びを深めていくことが期待されます。
自治体や法人が主催する研修に加え、補助金の要件に関わる必須研修など豊富な学びの機会に対し、運営企画部へ依頼して応援職員を配置する等、受講時間を確保する体制を整えています。一方で、多岐にわたる研修への参加は配置調整の難しさや職員への業務負担も伴う課題があるため、今後は学びの質を維持しつつ、業務量や職員の健康面により一層配慮した受講計画の策定が求められます。応援職員の活用などの支援体制をさらに充実させ、職員が無理なくスキルアップできる環境づくりの取り組みに期待します。
産休や育休の取得、短時間勤務など職員のライフステージの変化が重なっており、現場の人員配置には継続的な課題があります。既存職員の業務多忙な状況が続いており、心身の健康面への細やかな目配りが求められます。そこで従来の採用活動として積極的な情報発信を行い、効果的な人材確保につなげています。採用活動のさらなる強化とともに、多様な働き方に応じた柔軟な人員確保を進め、全職員が安心して長く働き続けられる環境整備に期待します。
回答 53世帯/対象 75世帯
回答率 70.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 149/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 223/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 128/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 114/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 67/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗