保育の内容
「はい」 119/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちの「やりたい」という気持ちを大切にし、「イングリッシュタイム・絵本・リトミック・運動遊び」などの体験の機会を設けています。また、非認知能力を育む取り組みとして「プレイフルキット」を取り入れています。4・5歳児を対象にした子ども会議では、園内のルールや運動会の演目を子ども自身が考え、決める機会を設けています。さらに、法人主催のサッカープロジェクト「あすなろ杯」に5歳児が参加し、系列園の子どもたちとの対戦を通して、勝つ喜びや負ける悔しさを経験するなど、法人独自の学びの機会を充実させています。
計画的に異年齢交流を取り入れており、異年齢で一緒に散歩に出かけたり、毎週木曜日には5歳児が0歳児クラスを訪れ、ふれあいやお世話をしたりしています。夏の期間には混合保育を行い、上の子どもは下の子どもの身の回りを手伝いながらお世話をし、下の子どもは上の子どもの姿を見て遊び方や行動を学んで過ごしています。また、3・4・5歳児が一緒に「お菓子の家」を共同製作するなど、年齢を越えて協力しながら活動に取り組み、達成感を味わっています。こうした交流を通して、子どもたちは思いやりや憧れの気持ちを育んでいます。
「仲良く・楽しく・元気よく」をモットーに、職員が働きやすい職場づくりに取り組んでいます。職員の意識や満足度は、自己評価シートや職員アンケートで把握するとともに、福利厚生の充実や年間休日の確保を通じて、働きがいや意欲の向上を目指しています。さらに、指導係とは別にメンターを配置するメンター・メンティ制度を導入し、サポート体制を強化して離職防止に努めています。加えて、職員バス旅行や食事会などで良好な人間関係の構築も進めており、職員自己評価の結果でも「人間関係が良い」「相談しやすい」といった声が多数確認されました。
地域に開かれた園を目指し、ボランティアや実習生のほか、インターンシップを受け入れています。また、未就園児家庭を対象に「保育所体験」を実施しており、主にリトミックやイングリッシュタイムへの参加機会を設けています。現在は見学者に直接声をかける形で行っていますが、地域の福祉ニーズを把握する中で、特に0歳児への支援の必要性を捉えています。これからは、ホームページや掲示板などを活用して広く情報を発信するとともに、育児相談の機会を新たに設けるなど、園の機能や専門性を生かした支援を充実させていきたいと考えています。
職員のスキルアップを図るため、法人ではOFFJT研修や階層別研修を実施しています。園内でも、緊急搬送訓練などの研修を行うほか、会議や研修で職員同士が意見交換を行い、学びを深めています。一方、本園が入るビル内に系列園が1園、徒歩1分の場所にも別の系列園があり、見学時には3園を一体的に案内するなどの連携は図られていますが、職員同士の交流は十分とはいえない状況です。今後は人的資源を有効活用し、隣接する系列園2園と保育の取り組みの共有や合同研修を通じて、互いに学び合い、保育の質の向上につながることが期待されます。
事故や怪我などが発生した場合は、事故報告書を作成し、発生要因を職員会議で分析しています。一方で、事故報告書の件数に比べてヒヤリハットの報告件数が少なく、園はこれを課題として捉えています。また、事故や怪我の発生事例を分析すると、かみつきや室内での転倒など、環境面が要因となっているケースが多い状況です。そのため、今後に向けては、ヒヤリハットをより多く報告できるように報告の仕組みや記録方法を見直すとともに、事例に基づき保育環境の改善を図ることで、事故や怪我の未然防止に取り組んでいきたいと考えています。
回答 42世帯/対象 50世帯
回答率 84.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 119/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 193/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 108/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 115/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗