保育の内容
「はい」 150/165回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食事の時間は一斉に食べ始めるのではなく、遊びたい気持ちや食べたい気持ちなど、その時々の個々の状況に合わせて食べ始められる環境を整えています。4・5歳児についてはランチルームで給食を食べるようにしており、自分で遊びを切り上げて食べる時間を考えています。また、その場で盛り付けをおこなうことで、こどもたちが自分の食べられる量や好き嫌いを知ることが出来るように取り組んでいます。ランチルームの入口には本日のメニューを設置するなどレストランのような雰囲気をつくることで、楽しく食事がとれるような環境を工夫しています。
異年齢の交流を積極的に取り入れており、幼児クラスでは3クラスが同じ室内で生活していることで、日常的に異年齢のこどもたちが自然に関わり合える環境を整えています。4歳児の当番活動では、1歳児の昼寝の準備を手伝う取り組みを導入し、年下のこどもに優しく接することや思いやる姿が見られるなど、クラスの枠を超えた交流が生まれています。こうした異年齢交流を通じて、こどもたちの優しさや思いやりといった普段は見えにくい一面も引き出されることで、保育者が多角的にこども一人ひとりを理解し、関わるきっかけにもなっています。
組織力の向上のため、職員同士がクラスを超えて話し合える環境づくりに取り組んでいます。縦割りチームや担当、行事の組み合わせを工夫し、職員全員でこどもを見守る体制を整えています。また、雇用形態に関わらず職員会議の内容を資料や研修を通して職員に共有し、必要に応じて個別説明を実施しています。さらに、経営層はクラスに入り、給食を共にすることでこどもの発達状況を把握し、クラス運営の話し合いを進めています。職員の意見や意欲を否定せず受け止め、意見交換しやすい風土を育み、一体感ある保育環境を実現しています。
科学館への遠足や公共交通機関を利用した移動などを通じて、地域資源を活用し、こどもたちが多様な体験や交流を持てる機会を積極的に設けています。また、5歳児が商店街のスーパーで買い物をする活動や、近隣のお店に園児が描いた絵を展示してもらうなど、地域とのつながりを大切にした取り組みもおこなっています。さらに、小学校との交流も活発に進めており、就学に向けた見通しを持てるよう支援しています。今後はこれらの取り組みを発展させ、図書館の利用や消防署見学など、地域の施設との新たな交流に取り組んでいく予定です。
職員の育成に向けて、区の研修やキャリアアップ研修のほか、園内研修や外部研修、本部研修を実施しています。オンライン研修動画を活用して隙間時間で学べる仕組みや、非常勤職員がこども家庭支援員取得を目指す際のサポート体制も整備しています。今後は、さらなる職員全体のスキル向上を図るため、2024年度は外部研修をさらに拡充し、個々の学びを深めるとともに、クラスに持ち帰って話し合うことで実践に活かす仕組みを強化していきます。また、小規模な会議を増やして情報交換を活性化し、保育の質をさらに高める取り組みを進める予定です。
リスクマネジメントを強化するため、安全対策委員会を設置し、安全対策・危機管理マニュアルを策定しています。緊急時の対応フローや職員配置表を保育室や事務室に掲示して周知しています。また、毎月避難訓練では異なる想定で訓練を実施し、職員の対応力を向上しています。さらに、災害時には備蓄品を整え安全対策に取り組んでいます。今後は本部と連携し、地域特性を踏まえた事業継続計画の策定を進めています。策定後は職員への研修や訓練を実施し理解を深めると共に、保護者や関係者へ周知し、緊急時に連携して対応する計画を検討しています。
回答 55世帯/対象 87世帯
回答率 63.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 150/165回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 242/275回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 149/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 126/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 63/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗