保育の内容
「はい」 103/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの主体性が育まれるよう、子どもが自分の思いをしっかり伝えるような環境作りに力を入れている。行事は子どもが主体的に取り組めるように、内容を子どもたちと話し合いながら決められるよう工夫している。日々の保育の中では、保育者は子どもたちがイメージを持つための導入の工夫に努めており、きっかけ作りや必要な助言・提案を行うことで、子どもたちの発想であそびが展開されている。毎年5歳児は朝の会の司会進行や夕方の合同保育のとりまとめ役を担うなど子どもたちが自主的に活動ができるよう取り組んでいる。
3、4、5歳児は担任が、日にちを3日に分けてプライベートゾーンについて説明をしている。子どもたちには、大事な体のことを説明すると伝え、「だいじだいじどこだ」の絵本の読み聞かせをし、手作りカードを使いプライベートの部位(胸・お尻・股・口)についてわかりやすく説明をしている。むやみにプライベートゾーンを他の人に見せたり、触らせたりしてはいけないこと、自分の体でも大切であること、お友だちになどに体を触れられて嫌だと感じたときは、我慢せずに伝えることなど、子どもの年齢に応じてしっかりと伝えられるよう努力している。
地域貢献の取り組みとして、武蔵境駅前広場に5歳児が行き地域清掃としてゴミ拾いを行っている。また卒園小学生には「しょくばたいけんのごあんない」と夏休みの職場体験の案内を行い今年も多くの参加がある。地域の子育て家庭支援としては、育児相談(毎週火曜、木曜日)、赤ちゃんと遊ぼう、表現教室やイベントへの参加を募集している。案内は園の柵に毎月掲示する事や、今年も130組を超える園見学者があり声掛けをして参加を呼び掛けている。来園時に「子育てや出産のお悩みはありませんか」用紙の記入者には丁寧にすぐに回答をしている。
保護者の意向や意見は、年2回開催の運営委員会及び終了後に把握してすぐに検討し対応している。例えば、0、1歳児の運動会は園内で行うが見学者は保護者2名で、兄弟の小学生も認めて欲しいと要望にはすぐに実施の決定をしている。保護者参加の行事後にはアンケートを行い多くの感想や要望も把握しており、できる事から次年度に反映できるようにしている。今回の第三者評価利用者調査でも貴重な意見が把握できている事から、今後は年度末に年間の園の取り組みについて、保護者アンケートを実施して次年度の運営に活かす仕組みの検討に期待したい。
昨年まで時間外労働が多い事を課題として取り組み現在は大きく改善している。特に写真販売時には、写真を撮りすぎてしまい選別に時間がかかっていた事から、保育予定に合わせて写真を撮る事を決め、月毎に不要な写真は削除する等の対策で残業は大幅に減っている。また園長・主任・副主任の残業が多かったため自ら定時で帰り率先する事で大幅に改善されている。一方で行事前準備では丁寧に手をかけて時間外労働が増える傾向があり、保育時間内で作業時間を確保できるよう職員配置を考える事や、業務軽減できる部分の対策を考えており実現に期待したい。
コロナ禍では小学校との直接の連携がまだできてはいない状況だったが、日常生活が戻ってきた中で、地域活動は順調に取り組みを始めている。卒園児は毎年夏休みの期間に在園児と触れ合う機会を設けてはいるが、小学校との連携はまだこれからである。全体的な計画にも小学校への接続と連携の項目があり、計画を早く実践できることが望まれる。就学に向けて情報共有や円滑な接続ができるよう関わりを持ち、校内の見学や小学生や職員との交流を持ちたいと園も考えているため、今後に期待したい。
回答 36世帯/対象 72世帯
回答率 50.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 103/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 151/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 96/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗