保育の内容
「はい」 67/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育の質の向上に「子どもの育ち」研修が始まっている。子どもの身体的発達、社会的発達、精神的発達に関わる「子どもの育ち」「保育者の関わり」を内容としている。従来の「知育指標」研修では、子ども達から自然と沸き起こる知的好奇心を年齢毎の発達過程を考慮しながらさまざまな活動・体験をしている。2方向からのアプローチで子ども一人ひとりの状況把握がより詳細にでき、子どもの姿への気づき、声掛け、関わりができる。職員は柔軟で安定した保育の実践、及び、自身の振り返りも出来ている。高く評価したい。
保護者には毎月「ちょうりだより」「献立表」を発行、旬の野菜やレシピを紹介する等理解に繋げている。子ども主体で園庭では、ミニトマト、キュウリ、ナス、かぶ等季節に応じて野菜を育て、昼食時に食している。幼児はお月見団子作りを体験、4歳児は栄養士が箸の正しい持ち方の見本を見せ、正しい持ち方ができているか一人ひとり確認する食具体験。給食のメニューの郷土料理は歴史を学ぶ等、食育活動に力を入れ取り組んでいる。誕生日会では飛び出るカードを調理室からプレゼント、昼食時は喫食状況を観察する等、食への取り組みは評価したい。
事故防止に向けて、室内ヒヤリマップやお散歩マップ、公園安全マップを見直し、夏には水遊びや熱中症マニュアル等を必要に応じて再確認、前年度は警察署の地域安全課に相談して徐行を促す看板やカラーコーンを設置する等、園内外の様々なリスクを想定して対応している。また、法人として年2回安全の日ミーティングを実施、今年度は「適切な午睡チェックができているか」「適切な午睡環境になっているか」等を再確認、虐待防止をテーマに職員間でディスカッションする機会もある。安全確保に対する質の高い継続的な取り組みを高く評価したい。
園の門前の道路の交通量が増加している。運営委員会からの要望で、門と道路の間に飛び出し防止のコーンや警察署の地域安全課の方と相談、道路2か所に「保育園あり、徐行」看板の設置を頂いている。また、近隣公園の遊具の老朽化には民生委員が仲介役となって新しい遊具へ取り換えられている。細かい地域ニーズの情報先として今後の取り組みも期待したい。
戸外活動は毎日の散歩を基本とし住民や家庭保育の親子と自然に触れ合い、公園では家庭保育の子どもと一緒に鬼ごっこ、敬老の日は町会の高齢者に、勤労感謝の日は警察署やガードマンに手作りの花束や感謝の手紙を贈っている。土曜日には園内を開放し地域の親子がEnglish timeを体験、年長児は小学校で給食体験、フルート奏者による演奏や高校生の職場体験を受け入れる等、地域の児童福祉専門施設として子育て支援や次世代育成の場の提供に取り組んでいる。園では今後、高齢者施設や他園との関わりや交流の場を検討しており期待したい。
職員の意欲向上に向けて、資格取得手当や産休育休及び退職金制度の他、今年度は軽食購入を補助する福利厚生制度を新しく導入している。育成面でも、副主任研修や全体研修、Brother sister制度の導入等、独自の充実した研修制度を整えている。また、職員アンケート調査では、「明るい雰囲気がある」「職員間の仲が良い」等の意見もあり、前年度からの継続職員も増えてきているが、園としては職員定着を課題の1つとし、保護者からも職員定着を望む声が寄せられており、定着に向けて、さらなる取り組みを期待したい。
回答 25世帯/対象 68世帯
回答率 36.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 67/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 107/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 62/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 57/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 33/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗