保育の内容
「はい」 113/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
さまざまな味や食文化を体験し、味覚の基礎を育めるようにしている。メニューは天然だしを使った薄味の調理とし、素材の味に触れられる食事とするとともに、世界の料理や郷土料理、行事食も採り入れ、レシピを家庭でも使える形で伝え、園で経験した料理を家庭の食事にも採り入れてもらう配慮もなされている。また食材や料理への興味・関心を高められるよう、さやえんどうやトマト・ナスを育てて収穫し、タマネギの皮むきや枝豆のさや出しを行うほか、ドレッシングを野菜にかける・クッキーやスイートポテトを作るなどの調理にも取り組んでいる。
日々展開される多様な活動を通じ、子どもの感性を刺激して豊かな表現力や創造性を培っている。5歳児が自分たちの思い出をもとに歌詞を作成して歌う活動や、鍵盤ハーモニカを用いた合奏等、音楽を通じた自己表現の場を設けるほか、描画や粘土細工等の造形活動では、個々の自由な発想を尊重した作品作りを推奨している。また乳児クラスでは音の鳴る玩具や手作りマラカス等を用い、音に親しむ経験を積み、外部の専門講師による英語遊びや、体操指導、リトミック等のプログラムも導入するなど、五感を用いた多様な刺激を、日々の環境に用意している。
今年度、着任した現園長は、就任にあたり、園をよりよくしていくうえで、職員に意見を確認しながら進めていくことを伝えている。園長は着任後から園の現状の把握に努め、業務書類の作成等の事務作業の負担や行事等についての見直しを職員と進めている。また、園の主役は子どもと職員であり、園長は方向づけと必要な時のサポートをする存在という考えのもと、各職員の思い等の把握にも努めている。各職員が培ってきた経験を自信を持って業務に活かせるよう助言・指導など通じて、働きやすい環境となるよう取り組んでいる。
今年度を基点として5か年の長期計画と3か年の中期計画、当年度の計画としての短期計画で構成された中・長期計画を、今年度作成している。系列園で使用する様式を活用して、園長がサポートしながら主任・副主任が作成しており、各計画では取り組むべき項目と内容が示されているものの、今後の運用に向けた組織内の共有が望まれる。また長期、中期、短期の各計画は関連づけられているが、3年または5年の年度単位で具体的な取組を示し、年度単位での振り返りと計画を見直すことで、より着実な進捗につなげられると考えられ、今後の検討を期待したい。
目標シートと自己評価チェックシートに基づく自己・上司の評価と上席者の面談によって、職員一人ひとりの成長を支援している。年度当初には把握した意向等をもとに年間の研修計画を作成し、年度末の振り返りをもとに今後の課題を確認し合っている。職員が長期的な展望を持って目標設定や自身のキャリア形成を意識できるよう、職位等の経験年数に応じて職員に求めるスキルを示す「キャリアパス」とこれと連動した研修体系の作成などについて、今後の検討を期待したい。
地域の子育て支援として、昨年度は「こころひろば」として、地域の未就園世帯に園庭を開放し、「ちょこっと保育園体験」を3回行い、地域の未就園児と在園児が一緒に遊ぶなど、利用を通じて支援を図るとともに、園を知ってもらう機会としていた。今年度については、職員の体制等の諸般の事情により、見学時に育児の相談に応じることにとどまっており、課題となっている。地域の子育て拠点として園の機能や専門性を還元する、今後の園の検討が望まれる。
回答 40世帯/対象 64世帯
回答率 62.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 113/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 174/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 100/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 90/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗