保育の内容
「はい」 40/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 5回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では報道でも注目されている子どもたちの食の安全に対して特に配慮しており、子どもが口にするものが安心安全なものであることを第一に考え提供しています。子どもたちの喫食状況を毎月の給食会議で細かく共有し、配膳時には調理員が直接確認することで、そのときの子どもの姿に合ったものを提供することができています。また、給食に使用している材料は産地にこだわり安全なものを吟味し選ぶほか、一人ひとりに合った大きさや形状になるよう工夫しています。職員と調理員が連携を密にして子どもたちへ安全な食事の提供ができるよう心がけています。
園では子どもの自主性を尊重し、子ども自らが主体的に活動できる環境の整備に努めています。0歳児には、1対1の関わりを大切にし、1歳児には優しく語りかけるような言葉を選び声かけをするほか、2歳児には正しい言葉で伝えたり子どもに合わせてゆっくりと分かりやすく話すなど、応答的なやりとりを楽しめるようにしています。遊びの環境では、コーナー遊びを中心に一人ひとりが遊びこめる環境を整えています。また、子どもの発達や成長に合わせ、その子どもに合った声かけや伝え方をすることで、主体的に活動に参加できるような工夫があります。
法人は「人を大事にし、人を育てる」という経営理念を持っており、入社から年次まで豊富な研修プログラムを用意しており、費用は全額会社負担で、職員がスキルアップできる場を提供しています。加えて職員は、行政機関や外部教育機関のキャリアパス研修にも参加しています。管理監督者にはコーチング研修と階層別研修が提供され、指導力の強化を支援しています。法人はC-トレーニングというWEB研修システムを活用し、園のパソコンやモバイルで隙間時間に視聴することができる動画研修の実施など、法人による多角的な研修体制の仕組みがあります。
園はコロナ禍での開園ということもあり、開園以来、近隣の商店の利用や地域で働く方との交流など、地域とのつながりを深める活動をおこなうことが難しい状況にありましたが、近隣の小学校と連携して、5歳児が小学校へ学校見学に訪問するほか、小学校の授業の一環で2年生を招いて交流する機会を設けています。今後は、感染症の状況を注視しつつ子どもたちの地域とのつながりをより深めるため、地域の商店を利用した買い物体験をおこなったり、行事を実施する際の協力体制の構築を進めたりしながら、より地域に根ざした保育園になることを期待します。
園では2023年度から始めたSNSでの発信に加えて、日々の送迎時の保護者とのやりとりや連絡帳アプリを活用した情報共有をおこなうことで、保護者に対して保育の視える化を推進しています。また、毎月の写真販売で子どもの園での表情を届けるほか、クラスだよりでは月のクラス目標を記載するなど保護者へ子どもの日常の様子が伝わるようさまざまな手段で充実を図っています。今後は、保育参観や保育参加のような直接子どもの姿が確認できるような取り組みをおこない、更なる保育の視える化の充実に期待します。
コロナ禍での開園という困難な状況が落ち着き始め、人材の確保と定着に対しての積極的な取り組みの結果、状況は徐々に安定してきています。採用は、法人が福祉系の多職種に対する総合的な募集をおこなっていますが、保育士専用の募集窓口を独立設置することより効率的な人材確保が期待できます。加えて、園のホームページや法人のホームページの保育士募集情報のアクセスルートが現状では少々複雑であり、求職者視点での改善が進むことを望みます。多角的な採用経路を求職者視点での改善により、更なる人材確保の仕組みが進む取り組みに期待します。
回答 21世帯/対象 45世帯
回答率 46.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 40/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 87/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 50/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 44/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 24/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗