保育の内容
「はい」 78/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
都立公園や玉川上水など、自然に恵まれた地域に位置し、園庭にはビワやミカンなど多くの果樹が植えられています。春には満開の桜を眺め、夏は木々の緑陰を散策し、秋にはドングリや落ち葉、松ぼっくりを拾い集め、冬は霜柱や澄んだ冷たい空気にふれながら、季節の移ろいを存分に楽しんでいます。そのような環境の中で、大きな葉っぱを使ってお化けごっこをしたり、拾った葉や木の実を制作活動に活かしたりして遊んでいます。さらに、アゲハチョウの幼虫が蝶となって羽ばたく姿を見届けるなど、生命の営みにもふれ、豊かな感性を育んでいます。
園と家庭が「子育てのチーム」となり、子どもの成長や発達について共に考え、支え合える関係づくりに取り組んでいます。連絡帳や送迎時の会話、保護者会、保育参観、面談などを通じて日々の様子を伝えるとともに、ポートフォリオ「子どもの育ち」を年に3回作成し、現在の姿や今後の課題を保護者と共有しています。このような取り組みにより、利用者調査の設問「子どもの気持ちや様子・子育ての悩みなどについて職員と話したり相談することができるような信頼関係がありますか」では「はい」の回答が96.7%と高い信頼を得ています。
年度初めに月別の園目標を定め、職員会議で説明するとともに、全職員へ配布しています。それをもとに、年間および毎月の職員個別目標を設定し、休憩室に掲示することで、日々の業務の意識向上を図っています。その後、自身が設定した目標について毎月4段階(A・B・C・D)で評価し、園長が個別にフィードバックを行っています。さらに、職員が達成感を持って働ける環境を整えるため、食育・障害児・保育活動などの分野別リーダーを設置しています。このプロセスを通じて、それぞれの職員が園全体の質の向上に貢献できる体制を構築しています。
保護者や地域の方々に向けて園の情報を発信するため、リーフレットを発行するとともに、ホームページでは、「コンセプト」として目指す姿や設備、園周辺の特色、給食目標をトップに掲載しています。一方で、ホームページは開設以来、デザインや内容の大幅な更新を行っておらず、現在もイラストを中心とした紹介にとどまっています。そのため、よりリアルな園の様子を伝えるために、今後は職員紹介動画の作成を通じてホームページを充実させるとともに、SNSを活用し日常の保育活動や魅力を広く発信していきたいと考えています。
近隣の系列園で防災訓練が行われた際には、消防車を見学する機会を設けるなど、子どもたちが防災意識を高められるよう工夫しています。しかし、当園の立地は豊かな自然に恵まれている一方で、周辺に商店や公共施設が少なく、地域資源を活用した体験が限られています。加えて、遠方への戸外活動には、交通量の多い場所を通る必要があり、安全面のリスクを考慮する必要があります。こうした状況を踏まえ、まずは身近な交番や消防署などと交流する機会を設けることで、子どもたちが地域社会とつながりを持てる体験を充実させようとしています。
「10年後の園の存在価値向上・利用定員の確保」を重点目標とした中長期計画を作成しています。これに加え、単年度の計画を作成し、年度初めに職員会議で職員へ伝えています。ただし、職員自己評価の設問「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画(3~5年)を策定していますか」では「そう思う」の回答率が、リーダー職員の66.7%に対し、一般職員は0%でした。中長期計画の内容を職員向けに分かりやすく伝える場を設けるとともに、職員が主体的に意見を出し合える機会を増やし、ビジョンの共有と実践につなげることが期待されます。
回答 30世帯/対象 35世帯
回答率 85.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 78/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 137/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗