保育の内容
「はい」 30/30回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 10回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 10回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 10回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの豊かで確かな未来を見据え、生活自立を意識している。日常の生活習慣の習得は日々の遊びの中から繰り返し、学び、身につけられると考え、個別の発達状況を細かく観察、把握、様々な活動に繋げている。保育所保育指針や発達マニュアル等をベースに、挨拶、感謝を伝える等を基本に、1歳から靴下を引き抜き、掴み食べが始まれば手洗い開始、排泄は1歳で興味を刺激等、ある程度の目安を職員、保護者が連携して取り組んでいる。異年齢児交流も活発で、確かな発達に加え人間関係性や自己肯定感等豊かな人間形成に取り組んでいる。高く評価したい。
事業継続計画を策定し、Jアラート対応やライフライン確保等、より具体的に災害時の行動指針を提示している。また、リスク毎のマニュアルを備え研修や訓練で見直しを図り、安心・安全を主軸としリスクへ対応している。戸外活動時は、ケガ時の対応や連絡先を記した散歩マニュアルを散歩パックに入れ備え、AEDは、トレーニングキットを購入し救命講習で除細動を体験している。災害では防火管理委員会を設置し、長期稼働の大型蓄電池を新たに設置した。ビルオーナーの避難場所提供など外部とも連携を図り、被害想定したリスク対策を高く評価したい。
子どもの姿を適切に捉えた保育を実践。1歳児から5歳児までの全園児に対して3ヶ月毎に発達チェック、毎月担任が個人案(成長の記録)を作成。個人案では子ども一人ひとりの月のねらいを明示して毎週子どもの姿を詳細に記録、月末には子どもの成長を纏めた内容を園長が確認してコメント。子どもの育ちは全職員が申し送りや職員会議、記録を読む等で共有、クラスの枠をこえて全園児の発達を捉えている。園長を中心とした職員同士の良好なコミュニケーションが強みとなり、子ども一人ひとりの育ちへの確実な支援実践に繋がっている。高く評価したい。
職員の育成は主任・副主任の役職とリーダー制を導入し、役割と責任を持って業務を推進し成長に繋げている。毎月の園内研修では、法人代表は「守りつつ促す、受容しつつ導く」、保育の考え方や姿勢を伝え、人権研修や保育技術の習得に努めている。一方、外部研修は現状参加機会が限られるが、保護者との対話において幅広い話題を共有できるよう、教養面の充実も求められている。今後は時事ニュースを共有する時間や、学びや気づきを記録するノートの活用、外部講座等の参加を通じ、職員の資質向上と育成を一層進める取り組みに期待したい。
園は1歳児~5歳児が在籍、小規模園である事を強みに捉え、朝夕を中心に日常的に異年齢で過ごす時間を設けている。主活動の時間においても散歩や制作、行事への取り組み等を通して協調性や思いやりを育み、責任感や自立心を育て、人間関係構築の方法を学んでいる。同年齢同士とは違うあそびやコミュニケーションを経験する事ができ、興味・関心や活動の幅を広げることにも繋がっており評価できる取り組みとなっている。今後はその取り組みを月案、週案等の指導計画に位置づけ、計画に基づいた確かな実践として継続させていく事に期待を寄せたい。
園は、日頃地域の子育てをされる保護者等に向けて、散歩中には地域の方へ声かけ、家庭保育の保護者からの子育て相談に丁寧に応じ、在園保護者には発達や成長、離乳食、食に関する課題等の相談に応じている。口コミによる電話での相談も寄せられ、専門施設として応えている。法人として、子育て支援を重要と位置づけ、その機会を広げ、地域の保育専門施設として、頼られる園として、園自体が社会資源となることに取り組んでいる。また、在園児の地域資源活用による人間関係性や社会性の習得に繋がる、小中学生の職場体験受け入れ等今後に期待したい。
回答 10世帯/対象 13世帯
回答率 76.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 30/30回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 8/10回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 44/50回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 25/30回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 20/30回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 12/20回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗