保育の内容
「はい」 79/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、子どもたちの発達段階を深く理解し、それぞれの子どもに最適な保育を提供している。子どもたちが興味を持つよう、季節感あふれる制作活動を行い、指導計画にも独自の工夫を凝らしている。子どもたちは楽しみながら学び、創造性を発揮する機会を得ている。また、幼児クラスでは年齢間の協力と学び合いの機会を提供し、共感力や責任感の育成に寄与している。これらのポジティブな要素は、子どもたちの健全な成長に大いに貢献している。子どもたちの成長を見守りながら、質の高い保育環境づくりに努めている。
園では、見学の受け入れを丁寧に行っている。園長から、大切にしている理念・方針について説明するほか、会社が作成したコンセプトブックを見学に来た保護者に渡している。コンセプトブックには、「こどもたちの20年後の未来につながる保育」等、会社や園の思いや考えを記載し、保護者に伝えている。個人情報を得た上で、系列園の子どもの写真を掲載しており、会社の方針が保育内容に反映されていることを紹介している。見学した保護者から、好意的な感想が寄せられている。また、インターネット等を通じた情報提供も熱心に行っている。
法人の定めた行動規範を学ぶ研修を実施し、職員は子どもや保護者に対する接遇について理解を深め、実践に移している。行動規範は適宜会議の中で読み合わせを行い、職員の共通認識として周知に努めている。また、法人のグループ園による合同研究会を開催し、事例を基に課題解決のプロセスと結果を検討・学んでいる。課題を放置せずに、迅速に解決して、園の運営の質を高めることに努めている。園では課題の重要度に応じて、委員会や会議において必要な解決方法を検討しながら、早期対応・解決する組織体制を構築している。
コロナ禍により園と地域の関りが希薄になっていた状況を改善するため、徐々に関係性を回復する試みをしている。中学生の職場体験を再開し、地域の子ども達に保育園の仕事を体験してもらうことで、園と地域のつながりを強めている。一方、園庭開放や親子イベントなどの地域の子育て家庭向けの取り組みも行っているが、参加人数は少ない状況である。今後は自治体の地域貢献に向けた委員会や民生委員を通じて、地域の子育て家庭に園の存在を知ってもらい、子育て相談等の利用増加につなげていくことに期待したい。
園では、大切にする保育として、「認める・見守る・待つ・みつける・しかける」ことを掲げている。研修や冊子類により、職員へ周知を図っている。独自のマニュアルやベネッセスタイルケア宣言を謳ったカードも個々の職員に渡しており、職員に保育者としてのあるべき姿を示している。今後は、職員自身がこうした考えをより深く理解し、実践の中で具体化していくことに期待したい。職員一人ひとりが創意工夫をしながら、子どもに寄り添い、年齢発達に応じた援助をしていくために、子どもの視点に立って、保育の質を一層高めていくことに期待したい。
会社が作成した全体的な計画を基に、園の子どもの特性や地域特性を取り入れ、園の計画を作っている。全体的な計画は職員に配布し、それを基に各クラスの年間指導計画、月間指導計画、個別指導計画、週案を立案している。計画はクラス毎に保育業務ICTシステムに記入し、園長、主任が確認している。一方、ICT化したことにより、これまでは把握ができていた、クラス間の計画のつながりや、全体像を把握しにくい面も生じている。今後、システムの運用方法を工夫するなど、改善に向けた取り組みを検討していくことが期待される。
回答 29世帯/対象 50世帯
回答率 58.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 79/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 109/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 74/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 67/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗