保育の内容
「はい」 25/27回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 8回答
- いいえ
- 1回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 8回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 9回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保護者による個人情報保護の同意のもとに連絡アプリを使って、子どもの情報を保護者や職員が共有している。連絡アプリは保護者と職員のコミュニケーションツール、情報共有ツールとして機能している。職員は、この連絡アプリを保育に入る前に確認し、一人ひとりの子どもの様子を把握してから保育をおこなっている。また、職員間で業務通信ツールを使用し、いつでも連絡事項を確認できる仕組みがある。非常勤の職員でもタイムリーに情報把握ができるため、職員間の情報共有がスムーズになっている。保育の質確保や業務効率の向上に役立てている。
園は散歩の目的、職員配置を配慮し天気の良い日は戸外活動をおこなっている。子どもの安全、安心を考慮し子どもたちが楽しめる公園を『散歩マップ』にして保護者にも周知している。一方、それぞれの公園の『危険予知シート』を作成し子どもの事故予防に努めている。例えば大きい公園では遊具、砂場、広場があるため場所を決めて遊ぶ。つり橋に足が挟まる等、それぞれの公園の遊具、危険個所を記録し子どもの行動を予知、保育者の立ち位置、職員配置等を記載し非常勤職員が散歩に同行してもわかるように可視化されている。事故予防の取り組みがある。
経営理念「Share happiness 喜び幸せを分かち合う」をはじめ、事業部理念「子どもたちの明るい未来をつくる」 保育理念「ともに生きともに育つ」等について、週1回の研修、月1回の方針進捗会議にて周知している。また「保育クレド」を朝礼や職員会議等で読み合わせをおこなっている。これらは全職員に配布される「経営計画書」やOTCGガイドラインでも共有。現場からの意見は副園長以上が参加する会議で議論され、職員会議や個別の面談等でも伝えるなど、双方向のコミュニケーションにより理念の実現を目指す姿勢が評価できる。
全体的な計画を基に年間指導計画、月案、週案と各クラスで作成しているが、全体的な計画との連動性という点では改善の余地がある。入園してから卒園までの子どもの姿をどのように捉えて保育を組み立てていくのかなど、保育に関する園全体の方向性を示しているのが、全体的な計画である。各年齢での連動性のある計画となっているかを確認するとともに、特に、1歳以上児については、教育(5領域)での計画作成についての見直しをおこなうことに期待する。同時に保護者への周知により保護者の理解がさらに進むことが期待される。
園は、一人ひとりの子どもの体格に合わせて、椅子とテーブルの高さを調整したり、子どもの食事の量や食材の大きさなどを敵宜、調整する等の配慮をしている。食物アレルギー児にもみんなと同じものが食べられるように卵・乳を除去し安全な給食を提供するなど環境面において配慮・工夫がある。一方、食に関して子どもの興味・関心を深める点について園は課題として認識している。季節の食材に触れたり、皮むきに挑戦したり、栽培活動等を取り入れるなど、子どもが食事に興味・関心を深める活動の取り組みに期待する。
地域の関係機関のネットワークに参画したり、行政との密な情報交換、またハロウィンなどの行事や日頃の保育でも、他園や商店との交流機会を持つなど、地域の一員として活動の場を広げているものの、保育の専門性や保育所の特性を生かした活動が十分にできているわけではない。今後は、高齢者施設の訪問、自園の行事への招待や卒園児との交流や育児相談など、地域福祉の増進や親子の居場所づくり・交流拠点としての機能を果たすべく、さらなる活性化に期待したい。
回答 9世帯/対象 16世帯
回答率 56.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 25/27回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 5/9回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 41/45回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 20/27回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 24/27回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 13/18回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗