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第三者評価の結果

キッズナーサリー三鷹の森園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

一人ひとりに寄り添いながら、園だけでなく家庭での食事にも目を向け、保護者と連携して子どもの食事を支援しています

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毎日自園調理を行い、アレルギー対応食や宗教食にも対応するなど、安心安全な食事を提供しています。離乳食面談も行っており、保護者、調理師、担任とで月齢毎に段階や形態など一人ひとりに合った離乳食について確認し、離乳食年間計画表を立てています。また家庭での食事の様子も写真や動画に撮ってもらい、助言を行うなど保護者と連携して、支援を行っています。給食試食会も行い、年齢に合った味付けや量などを知ってもらったり、食に関する質問に答えるなど園だけの食事ではなく、家庭での食事にも目を向け、幅広く支援を行っています。

子どもたちの日常の生活がより豊かになるよう様々な行事を行っています

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7月に行われる園祭りでは毎年テーマを変え、行っています。今年は水族館に決め、子どもたちは浴衣を着て保護者と参加し、魚釣りやボウリング、ボール投げなどゲームを楽しんだり、軽食を食べるなど普段とは違った体験ができるようにしています。また毎月2歳児を対象に20時30分まで預かる夕食イベントを延長料金を取らず行っており、子どもたちは友達と一緒に夕食を園で食べるなど普段の生活に少し変化を加えて、日常生活がより豊かで楽しいものとなるよう保育を行っています。保護者もその日はゆっくりできるなど保護者支援にも繋がっています。

「事故報告書」は事象の大きさで本社提出用と施設内用とに使い分けており、いずれも分かり易く使い勝手の良い記録になっています

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「事故報告書」は事象の大きさに応じて、本社提出用と施設内処理用とで使い分けがされています。本社提出用は、要因分析の欄は、マニュアル/設備/活動/保育士の4つの視点から導くようになっており、それぞれの再発防止策が分かり易く記載されています。施設内用は、事象の内容を分類された該当に〇印を付し、園児の身体のどの部分にどのような傷ができたかを身体の絵に書き込みするなど、現場での発生事象を即座にしかも的確に見える化できるように使い勝手が工夫されています。両方の報告書は丁寧に記載がされ、振り返りに活用されています。

さらなる改善が望まれる点

指導計画の情報共有は、作成するリーダー層と現場職員とのコミュニケーションを一層高めることで、さらなる利用者満足が期待されます

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法人本部作成の全体的な計画を受け、主任・クラス担任のリーダー層が年間指導計画→月案→週案を作成し、職員会議で情報共有され、全職員は自由に閲覧可能です。しかしながら、今回の職員アンケートでは、“指導計画の全職員の共有と活用”が3割強でした。今年度は職員数名の異動と退職が重なり、職員が大きく入れ替わり、現場教育に時間を取られがちではあるものの、指導計画の共有については、リーダー層と現場職員との双方向のコミュニケーションをより密にすることが期待されます。なお、職員から保護者への保育内容の説明は良好な状態です。

地域資源のさらなる活用、地域とのつながりを広げる活動へ向け、今後のさらなる取り組みが期待されます

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地域資源の活用含めた地域との関わりについて園として課題としており、今年度から新しい施設長のもと新たな職員も加わっている中で、現状の取り組みは職員の負担を考慮しつつ進められています。近所の消防署や勤労感謝の日で制作物を作成し渡すなど地域との連携の機会を探っており、地域で行われる祭りへの参加も検討しています。また系列園で行っているSNS活用など、利用者に限らず園の取り組みを地域の人へも発信していきたいという意向もあります。地域資源のさらなる活用、地域とのつながりを広げる活動へ向け、今後の取り組みが期待されます。

施設内での事業継続計画(BCP)の認知度は低い状態であり、周知や検証などのステップを進めることが期待されます

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BCPは策定済(令和7年4月)となっていますが、今回の職員アンケートでは、「BCPの周知」や「その理解にもとづく対応」の項目は、いずれも4割強の結果であり、認知度として十分なレベルではありませんでした。BCPの正しい理解と周知、検証(実際に使えるかの確認)及び見直しについて、これを計画的に進めておくことが期待されます。まずは、組織内でのBCPの勉強会を開催して周知に努め、BCPの重要な部分を毎月の避難訓練(例.引き渡し訓練)に取り込んで確認するなど、BCPをより確実性の高いものにする取り組みが期待されます。

保護者アンケートの結果

回答 18世帯/対象 24世帯

回答率 75.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

総合の満足度

大変満足
8回答
満足
7回答
どちらともいえない
2回答
不満
1回答

保育の内容

「はい」 51/54回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか

    はい
    18回答
  2. 保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    18回答
  3. 保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    3回答

食事

「はい」 15/18回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答

保護者との連携

「はい」 67/90回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    6回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    3回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    3回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答

安全・衛生

「はい」 47/54回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    18回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    4回答

子どもへの対応

「はい」 40/54回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 20/36回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    8回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    5回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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