保育の内容
「はい」 101/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
モンテッソーリ教育を基盤に、子どもが教具を自ら選び、繰り返し取り組む中で主体性や集中力を育んでいます。砂文字やキンビーズによる感覚・数の理解に加え、掃除や縫い物など生活に結びつく活動も取り入れています。また、異年齢と学年別の活動を柔軟に組みあわせ、職員がスモールステップで援助しながら、0歳からの発達の積み重ねを通して自己肯定感や生活の自立を育んでいます。環境面では、木目調の壁や落ち着いたデザインの衣服、裸足で過ごす生活、季節に応じた本などにより、落ち着いて集中できる空間を整えています。
食材にふれ調理工程を体験する食育を実践しており、週1回のパン作りや精米・炊飯・おにぎり作りなどを通して食への関心を育んでいます。4歳児はホットケーキ作りとお茶を通じて3歳児や5歳児におもてなしを行う「宙カフェ」を実施し、5歳児の活動へとつなげています。また、5歳児はカレーパーティーを開催し、初めにカレーについて調べ、レシピの考案や会場装飾、配膳を含め「企画・運営・実施」まで行うプロジェクト活動に取り組んでいます。これらの活動を通じて、食への興味や理解を深め、子ども同士が協働する力や達成感を育んでいます。
全職員を対象とした体系的な研修や個別面談を通じて、職員一人ひとりの専門性向上が図られています。さらに、年齢別保育研究会やモンテッソーリ教育実践研究会の活動により、学びを共有し合う仕組みが整備されており、知見が組織全体に還元されています。加えて、懇談会や働きやすい環境づくりを通じて職員間の連携が促進されており、個々の力を活かしながらチームとして効果を発揮する組織風土が醸成され、継続的な人材育成と組織力の向上にもつながっています。
ホームページやリーフレットを活用し、見学や説明会につながる情報提供に取り組んでいます。また、SNS活用の必要性も認識し、イベント告知に加えてホームページへの誘導も含めた情報発信の広がりを検討しています。保育の魅力や日常の取り組みは、園内では作品掲示や動画を通して可視化していますが、外部に向けた発信は整理の途中です。そのため、発信の内容や方法に加え、リーフレットの届け方や運用体制も見直しながら、個人情報保護に配慮しつつ、園の特色や活動の良さが伝わる発信の仕組みづくりを進めていきたいと考えています。
公園や動物園、図書館の利用に加え、警察・消防との連携など、地域資源を活用した活動を行い、子どもたちは地域のさまざまな環境や人にふれながら経験を重ねています。こうした取り組みを基盤としつつ、園は継続的な関わりをさらに広げていく必要があると認識しています。また、子どもが地域に出て体験を重ねることに加え、地域の人が園に関わる機会として、ボランティアの受け入れや人形劇、ミニコンサートなども視野に入れ、親しみやすく開かれた園として、地域に根差した存在を目指し、地域との関わりを広げていきたいと考えています。
ICT活用による業務効率化の必要性は職員間で共有されているものの、現状では一部の職員に役割が偏っている状況があり、業務負担に差が生じる要因となっています。また、書類作成などを本部に依存する体制は、人的リソースの面から継続的な運用に課題があります。今後は、各クラスでのICT環境整備を進めるとともに、保育アプリの活用を全職員に広げ、園内で業務を分担しながら進められる体制を整えていくことが求められます。そうした取り組みにより、業務の標準化と効率化を図り、組織全体で安定して運営できるようになると思われます。
回答 34世帯/対象 37世帯
回答率 91.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 101/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 150/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 97/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 92/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗