保育の内容
「はい」 59/69回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
天気の良い日には積極的に戸外に出向いています。園周辺を散歩車で散策して気分転換をするほか、緑豊かな都立公園に行く機会もあり、子どもがのびのびと体を使って遊べるようにしています。近隣の公園マップを作成し、公園の特徴を記載し送迎時などに保護者が閲覧できるようにしています。夏は近隣の協力もあり、簡易プールを設置し水遊びを楽しむなど、季節に応じた保育が行われています。認証園として園庭がない点を補い、積極的に身体を動かすようにしている点が高く評価されます。
開園から28年目を迎えています。定員が24名の小規模かつ0歳から2歳児までの乳児園ですが、地域との関係を積極的に深めています。園行事のクリスマス会には地域住民を招待し、消防署のイベントに参加しています。コロナ禍前には近隣の老人福祉施設に慰安訪問していました。卒園児の小学生を対象に同窓会を開催して、卒園後の保護者同士も子育ての話などで盛り上がり、絆を育んでいます。ボランティアを受け入れて、保育人材の育成に努めています。このような取り組みを通じて、保育室を中心としたコミュニティを築いています。
園の方針「快食・快眠・快便を基本とし、生活リズムを作っていく。個々を大切に、家庭の延長上である」を念頭に置き、小規模保育園なので職員全員が子どもの名前を把握するなど、子ども一人ひとりを大切に保育していることがうかがえます。どの職員も保護者に子どもの1日の様子を伝えることができ、保護者も安心して預けることができています。その背景として、職員の勤続年数が長く、また職員同士でカードゲームを楽しむ時間を設けるなど、コミュニケーションにより良好な人間関係を実現できていることが挙げられます。
保育理念の実現を目指し、年間事業計画を策定しています。年間計画は、職員会議で前年度の反省を行い、その後、園長と調整、完成案を作成し、職員会議で共有を図っています。また、計画の進捗確認や見直しは毎月の職員会議で行っています。一方で、中長期計画は未作成の状況です。同様に、保育実践の手法について職員が理解を確認・継承するためのマニュアルやテキストを整備していません。経営の継承に向けて、保育理念の実現に向けた長期的なビジョンを示すとともに、保育方針とノウハウの継承を視野に入れることが期待されます。
ホームページには、「保育室の特徴」「サービス紹介」「代表者あいさつ」などのコンテンツを掲載しています。年に4回更新し、保育の様子がわかるように写真を多く掲載しています。入園や見学の流れも記載しています。また、「よくある質問」のページで離乳食が進まない対応策を紹介しています。ただし、その回答は「硬さ・形状を変える」と抽象的ですので、前年度の課題への取り組みを踏まえて具体的あるいは写真を交えて伝えるなどの工夫が出来るものと思われます。他の説明も同様に、ワンポイントの具体例を添えることで印象が増すと思われます。
災害を優先順位の高いリスクと認識しています。そこで、大規模地震の発生に備え、「備蓄品の確保・電力供給のバッテリー機器」など準備を進めています。一方、事業継続計画(BCP)については現在も作成中となっています。着実に完成を迎え、復旧段階における職員の出退勤の方法、職員の役割分担、備蓄品、再開に向けての対応などを明らかにしていくことが期待されます。同時に、新型コロナなど感染症についても、将来感染症の流行で休園が不可避な事態も想定して、休園する場合の基準や再開までの道筋を示すことも望まれます。
回答 23世帯/対象 24世帯
回答率 95.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 59/69回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/23回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 91/115回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 49/69回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 50/69回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/46回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗