本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > まなびの森 保育園三鷹プチ・クレイシュ > 第三者評価

第三者評価の結果

まなびの森 保育園三鷹プチ・クレイシュについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

今年度、法人は新任の園長をフォローし、保育現場の実務を指導育成するスーパーバイザーを配置、園の更なる質と機能向上が期待されます

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
今年度、新任の園長をフォローし、保育現場職員の実務指導や育成の支援やアドバイスのできる、経験豊富な園長経験を持つ職員がスーパーバイザーとして配置されました。これは法人の「教育経営計画書」に明記された職員の未来像「スペシャリスト」の実現化といえます。園では法人本部が企画する多彩な研修テーマで職員を計画的に育成していますが、机上の研修や学びを保育現場の実務にどのように実践し業績に反映できるかは、各組織内のOJT機能の有無にあると考えます。今後に向けて、職員育成と園の運営面に更なる質と機能の向上が期待されます。

基本的生活習慣の自立とともに、自分自身の言葉で相手に伝える積極性や主体性が子どもに培われています

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
子どもは来園者の顔を見た途端、元気な声で「おはようございます」「お名前は」と自ら積極的に聞いています。どの子も自然体での発語があり、“あいさつ”が習慣づいていることが伺われます。また、トイレでもトイレ用スリッパを並べたり、手洗いを励行しています。来園者が手洗い後、捨てるペーパーの処理に迷っていた時もゴミ箱のふたを開け「ここです」と教えてくれるなど、生活習慣が身についています。さらに、その時々の会話や言葉づかいも的を得ていると共に、何よりも自ら言葉を伝えることができ、主体性を持った育ちがあります。

子どもの思いを受け入れ自分の思っていることを素直に伝えられるように導いています

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
乳児期には職員は子どもの発した言葉を拾い、言葉と身振り手振りを添えて対応して子どもと心を通わせ、やがて子どもが主体的に関れるようになると、職員は子どもの思いを受け入れて関わり楽しみに繋げています。幼児クラスでは、自分の思いをはっきりと伝えられるように、挙手をして意思を伝えるようにし、嬉しい時も友だちとのトラブルで不快な時も、自分から思っていることをはっきり伝えることは良いこととして導いています。そうした気風の中で、子どもたちは、自分の感情や疑問・質問なども躊躇せず素直に発言し、生き生きと生活しています。

さらなる改善が望まれる点

保護者の満足度向上を目指し、丁寧なコミュニケーションに努める反面、園運営に従事する職員の業務に取り組む姿勢には課題が感じられます

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
職員は保護者満足の向上を目指し、日々丁寧なコミュニケーションに努め、極めて高い評価を獲得しています。一方、園の主要な話し合いの場である職員会議。その会議内容は希薄さが感じられ、子どもを事故・ケガから未然に守るヒヤリハット報告がない等、園の運営面には課題が感じられます。適切な業務とは定型作業の習慣的な繰り返しが目的ではなく、組織やチームの目標・目的の達成を目指し、その過程の様々な障害を乗り越えることにあると考えられます。経営層は職員のマンネリ化防止に向け、業務運営に取り組む意識を適宜見直すことが期待されます。

職員間の問題解決意識を高めることに向けて、まずは些細な事でも「気付き、発言する」気概を持つこと、身につけることが期待されます

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
職員は先手のあいさつを心がけています。園内の雰囲気もそれなりに温かさが漂っています。しかし、職員会議での自発的な発言が少ないことや職員アンケートでも“特に改善したいと思う点”には、一人も意見を寄せていません。『仕事とは問題解決である』とも一説に言われます。園組織において、改善したいと思う点が皆無とは思われません。失敗を責めることなく園全体のどんな小さな課題でも見出し、職員が一体となって解決していくことが大切と考えられます。“何か問題がないか”と各自が常に気付きを見出す視点を持つことを期待します。

食に関する幅広い知識を拡げる更なる取り組みが期待されます

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
園では、幼児組は各年齢別に野菜の皮むきを行ない、芋ほり体験や夏野菜の栽培やクッキング等を通して、食に関する知識や経験を拡げています。訪問調査時には、5歳児がすらすらと給食の献立を読み、挨拶をリードする等、子どもの力が存分に発揮される場面がありました。知識欲に満ちてくる年長児には、食材の名前や産地、県名等にも知識を拡げ、更に日本地図や世界地図を利用して献立にまつわる料理の発祥の地に触れる等して興味を拡げることも出来ます。さらに具体的な食育計画を作成し、食に関する幅広い知識を拡げる更なる工夫が期待されます。

保護者アンケートの結果

回答 26世帯/対象 45世帯

回答率 57.8%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 73/78回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 25/26回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 119/130回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    26回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    4回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    2回答

安全・衛生

「はい」 67/78回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    5回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    26回答

子どもへの対応

「はい」 65/78回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    22回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    3回答

不満・相談への対応

「はい」 32/52回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    24回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    8回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    12回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

← まなびの森 保育園三鷹プチ・クレイシュの園ページに戻る