保育の内容
「はい」 59/60回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 20回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では毎日昼礼をおこなっている。クラスの代表が参加し、子どもと保護者の状況や午前活動の振り返り、午後の活動予定、事務連絡等を共有して昼礼ノートに記録。クラス代表が参加して開催していた職員会議は、出来るだけ多くの職員が参加して開催したいという職員からの提案で開催方法を見直している。午睡時間という制限のある環境の中で体制を工夫して参加人数を増やし、園運営や具体的な保育の実践等に関する様々なテーマで意見交換して意思統一を図っている。子どもの未来のためにという高い意識で業務に取り組もうとする姿勢を高く評価したい。
園では保護者との信頼関係を作る為に日々の連絡帳や会話を大切に丁寧に取り組んでいる。クラス懇談会は午睡後に保育参観で運動遊びや体操、帰りの会を参観、その後の懇談会では発達や子どもの様子を伝え保護者同士が知り合える機会を提供している。保護者が参加できる園の行事として、親子遠足は雨天だったために園でハロウィンの衣装の作成などを行い一緒に持参のお弁当を食べ楽しい交流の時間となった。12月のクリスマス会でも劇や踊り・歌で保護者も手作りカスタネットで参加、保護者と共に子どもの育ちを見守る取り組みを評価したい。
園では災害や深刻な事故、感染症に備え、BCPを策定して、毎年見直しをしながら体系的充実を図っている。災害対策の基本、災害発生以降の取り組み、安否報告等詳細に渡り、マニュアルを整備している。また感染症発生時や食中毒緊急時の対応方法や連絡体制等フローを詳細に整備し、明確にしている。特に園が立地する地域の特性から、やや土地が低い事もあり、大雨による浸水時に備え、ハザードマップを明確にして早めの対応ができるよう 配慮している。このように計画的に改善を加え、BCPの体系的充実を図っていることを高く評価したい。
子どもの食への興味、関心を刺激し食の大切さを伝えている。2歳児が近隣農家の畑でさつま芋掘り体験、収穫を干す、洗う等、0・1歳児が感触を体験、おやつや給食で味わっている。豆苗を水栽培、皆で観察、給食で味っている。業者に頂いた稲で米作りにも挑戦している。子どもからのリクエスト給食ではラーメンで応え、夏祭りにフルーツポンチや七草粥など行事食も提供している。今後食材の買い物体験や野菜やキノコ千切り等のクッキング、親子クッキング等、無理のない範囲での食育活動に期待を寄せたい。
園の建物の構造上、1階と2階に分かれフロアーごとの横のつながりはあるが、上下でのつながりは弱い状況になっている。現状は1歳児と2歳児の共同保育により、以前と比較して交流が図れている。しかし、保育参観や保護者会の回数は多く設定できなかったので、改善の余地がある。また近隣の高齢者施設との交流はコロナ禍以降、中止になっていたので、再開を期待したい。今後は異年齢児との交流や世代間交流などの検討、また職員同士のコミュニケーションを深め、働き易い環境の整備等、可能な限り活動を広げ展開することに期待を寄せたい。
地域環境を活かし様々な地域資源を活用、豊かな保育を展開している。毎日の散歩では近隣の公園等に出かけており、すれ違う方と挨拶を交わし公園でも未就園児親子や住宅街では声を掛けてくれる地域の方もいる。駅前の通りでは駅員やホームの人が手を振ってくれたり、ゴミ収集車見学、秋には2歳児が近隣の農家の畑でサツマイモ堀を体験、食材を届ける業者など園内でも様々な方との自然な交流がある。高齢者施設との交流の再開、近隣園との連携でさらに広がりのある保育や未就園児親子への子育て相談など地域に貢献できる更なる取り組みに期待したい。
回答 20世帯/対象 25世帯
回答率 80.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 59/60回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/20回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 83/100回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 54/60回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 44/60回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 29/40回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗