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第三者評価の結果

あきやま保育室について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

豊富な専科活動を盛り込み、子どもがさまざまな遊びや体験を主体的に楽しみながら、心身の成長につなげています

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音楽、造形、英語、運動、絵本といったさまざまな専科活動を導入し、子どもたちにいろいろな体験ができる機会を設けています。 造形では子どもに「何を書いているの」「何を作りたかったの」と質問せず製作に集中できるように、また「こうしましょう」など、大人から指示されているように受け取れる表現をしないように心がけています。いろいろな体験で、子どもたちが主体的にバランスの取れた経験ができるよう配慮しています。また、「歩く保育」の実践や運動専科活動により体幹を整え、体力がつくような取り組みを行っています。

保育室内には子どもたちが季節に応じて、見たこと、体験したことを表現した作品が掲示され、自由で伸び伸びとした発想が息づいています

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0~2歳児の製作は、各保育室に掲示されています。3~5歳児の製作はホールに掲示されています。秋のテーマは「秋の自然物」で、子どもたちは、年齢ごとに自由に製作し、表現しています。3~5歳児クラスでは日課として「絵日記」をつけています。その日にあったことを自分なりに絵で表現し、文は3歳児は職員が記載した文を習って書いていますが、5歳児クラスになると自分で文章も考え書くことができるようになり、子どもたちが、自分でできるようになったことに満足感を得たり、自信を持ったりできるようになっています。

法人の医療関係施設との連携があることを強みとし、保護者にとっても安全・安心な保育につなげています

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保育室の属する法人の関連施設として、「小児科クリニック」「病児保育室」「児童発達支援事業所」「こども相談室」などがあります。これらは同じ建物もしくは近隣に配置され、病児保育、療育など、医学的な専門性を支えに保育活動と密接な連携を可能にしています。また感染症の状況や、効果的な対処の仕方などについての情報をいち早く共有し、実践しています。現実に、コロナ禍において保護者の入室を閉ざすことなく、現時点まで休室に至ることははありませんでした。保護者にとって、安全・安心な保育の大きな要素となっています。

さらなる改善が望まれる点

事業継続計画(BCP)については早期に見直しを重ねて、さらに実効性を高めていくことを期待します

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前年度の取り組みにより、事業継続計画が働く保護者への支援のための業務継続・早期復旧という趣旨にも沿って明確なものとして策定されました。それぞれの活動項目は箇条書きでわかりやすくなっていて、計画の中に、計画自体の見直しを行っていく事も明記されています。今後は、想定される災害などがいつ起きても速やかに行動できるように、必要に応じて例えば具体的な内容や準備計画の付加、訓練計画の策定などを行って計画の実効性を高めていくと良いでしょう。いつ起きてもおかしくない大震災などに備えて、なるべく早期に行うことを期待します。

個人情報の扱いについては、より具体的な場合を挙げて、保護者の同意を得ておくとよいでしょう

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個人情報の保護については、職員の意識づけの面では着実に行っています。保護者に対しても、入園時の契約書の中に秘密保持の条項として、情報提供の際には必要の都度、同意を得ることも含めて明記され、署名捺印を受けています。ただし、個人情報の保護意識が高まり続けている現在にあっては、情報の扱いに対して極力わかりやすく提示することが望まれます。より具体的な内容を盛り込んだ個人情報保護方針などを打ち出した上で、保護者の同意を取るとよいでしょう。

人材確保と業務効率化の両面から、職員の負担軽減への工夫を引き続き望みます

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職員同士の関係は良好で、また個々の職員に関しても、今の保育室の仕事にやりがいを感じて取り組んでいる実態がうかがえます。ただし、保育室の職場環境については、保育以外の業務にまで手が回らない、といった負担軽減の要望を持っているケースも多いようです。継続して取り組んでいる人材確保のための工夫とともに、現実的には業務の効率化の継続も欠かせないでしょう。例えば既存アプリの活用拡大や新たなアプリの導入、あるいは、前年から始めた職員アンケートで業務効率化の提案内容を盛り込むなど、粘り強い工夫姿勢を期待します。

保護者アンケートの結果

回答 26世帯/対象 38世帯

回答率 68.4%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

総合の満足度

大変満足
20回答
満足
6回答

保育の内容

「はい」 71/78回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    26回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    6回答

食事

「はい」 25/26回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 118/130回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    3回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    3回答

安全・衛生

「はい」 74/78回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    26回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    26回答

子どもへの対応

「はい」 71/78回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 39/52回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる10/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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